3月14日 ホワイトデーマフィンと撮影4日目




ホワイトデーのお返しに。
義理とは言えども、やはりお返しはきちんと返さなくては、と。
行ってきます、袋詰めしたココアマフィンをそのまま遊び道具と一緒にリュックサックに入れようとしていた長男。
おう、それはない、それはない、と大急ぎで紙袋を手渡し。
次男は、朝忘れないように、夜のうちに階段に壁に、「○○ちゃんにばれんたいん」のメモを貼り。


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さて、撮影4日目。
朝から雨空とにらめっこしつつ、仕込みを進めつつ。
そして、撮影が始まる頃には雨が上がり、こちらの気合もほどよく入りつつ。

まずはいくつかの料理の撮影を済ませ、今回は公園ロケへ!
公園の大きな木のそばにて。
コートのポケットから手が出せなくなるくらいの寒さながら、レンズ越しには、初夏を感じるようななんとも爽やかなシーン。
料理の撮影は、料理そのものはもちろんすてきなのだが、そこにたとえば人の手や料理をつまむ気配が出てくると、ぐっとぐっとすてきなシーンとなり、また料理のおいしそうな魅力がより一層引き出されて。
寒空の下、PC画面に思わずの歓声などなど。
さあ、大急ぎで戻り、まずはあたたかいお茶を一杯。


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さあ、撮影後半戦。
撮影では、事前に材料だけ用意しておくもの、仕込みの途中まで進めていくもの、仕上げておくもの、仕上げと仕込みと両方を用意しておくものなどなど、それぞれの料理によってさまざま。
料理のおいしそう感が撮影の瞬間にピークになるように、ということを常に意識しながらの、前日の仕込みが要。
特に野菜は、火が通ってからの変色が大きいので、どのタイミングで火を入れるか、などなど。


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仕込めるところまで仕込んでおいて、あとはその場の私にすべてを託す、そんな感覚。
特に盛り付けについては、大まかなイメージはつけておきながらも、最後はその場の私を信じて。
今日は、自分でも小躍りしたくなるように盛り付けがぱっちり決まった瞬間など。
撮影を眺めながら、一人でニヤニヤ、ニヤニヤ。
PC画面を眺めながら、ますますニヤニヤ、ニヤニヤ。

今日の撮影も無事終了し、あとは最終日撮影。
ようやくここまで来たか、という想いと、あと1回で終わっちゃうんだ、という想いと。
さあ、あの一皿の余韻をエネルギーにして、もうひとがんばり!



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3月12日 3.4月レッスン「箱詰め春和食」始まりました!、そして公園パーティーへ




3.4月レッスン「箱詰め春和食」、週末レッスンからのスタート。
今回は食後のスイーツ「フルーツサンド」をはじめ、料理あれこれについても、驚くほどに、最後に切り分けて、その断面の美しさが命!、そんなレシピあれこれ。
せっかく作ったものを、つぶさずにきれいに切るためには、ということで、いつも以上に「包丁使い」についても、お伝えしつつ。

フルーツサンド、見た目の切り口の愛らしさといったら。
見るからに難関度高そう、なのだが。
実際に作ってみると、あれ?、なんだか上手にできちゃった!、そんな印象をきっともたれるはず。
ポイントは、フルーツの置き位置。
三角型にするのは、四角にするのか、それによって置き位置を変えて。
切ったときの断面を意識しながらフルーツを置き並べれば、想像通りの愛らしいフルーツサンド断面の登場。
フルーツサンドには、国立コーヒーロースターさんの「さくらブレンド」を合わせて。
春らしい軽やかな酸味が、フルーツサンドとの相性よく。


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日曜日は、娘と駒沢公園へ。
今週オープンする、株式会社イートウォークが手掛ける「Mr.FARMER 駒沢公園店」のプレオープンパーティへ。

駒沢公園敷地内にできた、開放感あるすてきな建物。
「ヴィーガン」、「グルテンフリー」、「アスリートフード」など「美と健康は食事から」をテーマにした、契約農家からの野菜をふんだんに使った野菜カフェ。


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今回は、ビュッフェ形式での野菜料理の数々を、外のテラスでいただき。
印象的だったのが、野菜のタルト。
ミニタルトにはコクのあるソース。そしてその上には、アスパラガスやロマネスコ(ヨーロッパ生まれのカリフラワー)など、そして春の山菜うるいなど。生のまま小さくカットした野菜がタルトから溢れ出るように盛られていて。
口に頬張るとふわあと野菜の香りと甘みが広がり、見事に1つにまとまるおいしさ。
それから、小さなカップに入っていたのが、雑穀米とキヌアのサラダ。
キヌアの一部はビーツと一緒にマリネされていて、それはそれは鮮やかな赤紫色に染まり。
野菜に魅力をなんとも演出的に生かした料理の数々。

日差しもとってもあたたかく、公園の一角にて、思わず、今がどんなひとときなのかを忘れてしまうくらいに心地よい時間が流れ。
あまりの心地よさに、帰りの電車では乗り換えしつつももれなく爆睡、の帰り道。


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3月10日 本店巡りと撮影3日目




撮影の合間に。
いつもは近場で事済ませているのだが、本店巡りなど。

シールやらテープやらの買い出しに、初めての「世界堂」本店へ。
ここはたいへん!!!
シール1つとっても、その品揃えに思わず、目移り、目移り、目移り。
他のコーナーに目を向けたら最後、もういくら時間があっても足りないこと間違いなし、心を鬼ににして、他には目を向けず。
さすが、いつもの支店とは比べものにならない品揃え!

そして、帰り道、こちらもチェック、と立ち寄ったハンズでは。
こちらのハンズで多分15年以上前に買ったお気に入りのシールが何1つ変わらず販売されていて、その場で思わず声が漏れた瞬間。
そして20年前も今も、自分の趣味は基本的には同じなのだなあ、と再確認など。

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さて撮影3日目。
今日は偶然にもひき肉料理が続き。
ひき肉と玉ねぎ、ひき肉と玉ねぎ、そしてひき肉と玉ねぎ、の取り合わせラッシュ。

撮影前日に、進められるところまでは仕込みを進めておくのだが、その段階でたいてい、なにかしらのお問い合わせ事項が出てくるもの。
間際に相談させていただいて、そこからの方向が決まっていき。
今回は特にそんな事項がいくつか。
間際で、どうしたもんじゃろのう~、と頭をひねらせて、頭をひねらせて。
ふとしたころに、ふわっとアイデアが降りてくる瞬間。
今まで当たり前のようにやってきた作業がよりシンプルなレシピに昇華したり、想像しただけでも一気に華やぎ、楽しいレシピに昇華したり。
まさに、私1人では辿り着かなかったところへふわっと進むことができるありがたさ。
さっそく買い足してきたテープなども使って、せっせとあれこれ準備など。

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撮影中に、試作していたものからの変更も時にあり。
その場でみなさんとご相談しながら、切り方を変えたり、盛り付け方を変えたり、時にレシピ自体に変更があったり。
いつもの目線とはまた違ったアプローチ。
そして3人寄ればなんとやら、現場では5人みなさんの、よりよいものに、という想いの相乗が、なんとも臨場感に満ち溢れていて。
そして、そこで生まれてくるヒントやアイデア。

3月は、子どもたちの進級、進学に向けて、それからダブル役員の引き継ぎに向けて、想像以上に慌ただしく、いつも以上に、突風のように駆け抜けていく実感。
それでも、撮影での日々の、いつもとはまた違ったエッセンスが、後々の私にとって大切なものとなるはず。
さあ、明日から始まる3.4月レッスン「箱詰め春和食」に向けて、大急ぎキッチンをととのえて。


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3月7日 お別れ遠足のお弁当と撮影2日目




*おしらせ*
3月11日、3月16日のレッスンに1名ずつキャンセルが出ました。
ご興味ある方はお気軽にお問い合わせくださいませ。
箱詰め春和食です。


遠足のお弁当リクエスト、
①次男 ウルトラマンおにぎりだと小さいのでお腹がいっぱいにならないと気付いたのか、普通のおにぎりと、唐揚げ、ソーセージ、そしてウルトラマンショートパスタのサラダ
②娘 ハートと星とお花のおにぎりと、唐揚げ、ソーセージ、そしてハートのショートパスタ。

うれしそうにお弁当を詰めて、次男は保育園最後のお別れ遠足へ。
卒園に向けて、1つ1つの行事が終わっていく実感。


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そんな子どもたちを見送りながら、撮影2日目。
今回は、たまたまにもスパイシーなメイン料理が多く、キッチンには1日中スパイスの香りが広がり。
キッチンにもスパイスがずらりずらり。
特に今回は、可能な限りの引き算レシピも意識して。
スパイス使いについても、入れたらぐっとおいしくなるけれど、入れなくてもおいしくするには、そんな目線も意識しつつ。
一振りするだけで、その料理全体の雰囲気をがらりと変えたり、なんともいえない演出をしてくれる、スパイスの魅力。
日々の、普段のキッチンでのスパイス使い、そんな目線で。

撮影2日目になると、1日目を経て、ご一緒させていただくみなさんとのやりとりもだいぶなじんできて。
そしてそれが撮影にもぐっと反映してくるのがなんとも魅力的で。
クロスの色選び1つ、テーブルシーン作り、カメラワーク1つ、なにをとっても、勉強になることばかりで。
自分1人では、決してできあがらないものが、いつものこのキッチンの中で次々にかたちになっていくことに、慌ただしく作業をしながらも、すっかり心奪われ。
さあ、この余韻を励みに、次回の仕込み、仕込み。


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3月4日 桃の節句とばらちらしずし、そしてフルーツサンドタワー




桃の節句。
「お誕生日会で、お内裏様をやるんだよ。」、と張り切っていた次男。
じゃんけんで勝ち取った大役。
朝、登園すると、お友達たちが集まってきて「よお、おだいりさま!」、と肩をぽん、など。
もうすぐの卒園式を控え、次男の、こんな園生活ももう残りわずか。
朝、下2人を連れて、の登園生活もあと少し。
なんだか実感が沸くような、沸かないような。

園から持ち帰ってきた手作りにおひなさまたちも一緒に飾って、1日遅れながら、みんなでひな祭りのお祝いなど。
ケーキの代わりに。
試作も兼ねて、とは言わず。
フルーツサンドをケーキ仕立てに積み上げて。
なんてかわいらしいんだろう、とゆっくり眺める間もなく、いただきます!からものの数分でお皿は空っぽに。


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今年は、ばらちらしずしを娘と作り。
酢めしを作り、大皿にもり、きゅうりをちらし、薄焼き玉子をちらし、まぐろやサーモンをちらし、アボカドをちらし、大葉や万能ねぎなどの薬味は半分にだけちらし(食べる人と食べない人があるので)、そしていくらをちらし。
盛り付けが終わると、自分用に小皿にとっておいた、味見用の酢めしをつまみ食い。
味見にしてはかなり量が多く。
健やかな成長を願って。


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夕方、次男と駅前の文房具屋さんへ。
たまには次男と2人で、と企んでいたのだが、気配を察知した自転車娘も一緒に。
名入れした鉛筆を受け取り、筆箱やら消しゴムやら、新1年生のランドセルに詰める文房具を揃えて。
そして、なぜか鉛筆とぬりえを抱えてうれしそうな娘も。
もっともっと歳を重ねて、すっかりおばあちゃんになった頃に1つでも多く想い出せますように。
とにかく何でも忘れる私なので、備忘録として。
夜、寝る間際に、せっかく買ってきたおいしそうなひなあられの食べ忘れに気づき。
明日のお楽しみに。

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プロフィール

くにたちの食卓 いづい

Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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