fc2ブログ

2月9日 3.4月レッスンご案内を送付しました




*おしらせ*
平日レッスンご参加のみなさまには、3.4月日程ご案内メールを本日送付いたしました。
届いていない方などありましたら、ご連絡いただけると幸いです。

3.4月は、春の和モダンフレンチレッスンです。
ホームページでのご案内は、2月15日前後を予定しています。
ご案内まで、もうしばらくお待ちくださいませ。


DSC_0772.jpg


DSC_0737.jpg


DSC_0460.jpg


ぎゅぎゅぎゅと濃密なレッスンウィークが無事ひと段落、ほっとしつつ、の金曜日の夜。
1.2月レッスンも気づけば残すところあと片手で数える程度。


DSC_0748.jpg


ごはんものの、ジーローハンの鶏肉をゆでたスープを使って、もう1品。
れんこんとごぼうの薬膳風スープ。
こちらが、なんともなんとも染み入るおいしさ。

皮付きのまま、かなり大ぶりに切り分けた、れんこんとごぼう。
鶏スープで煮込むこと、しばし、しばし。
思わず、その鍋の存在を忘れかかる頃、鍋の中にはほっくりとした世界観が広がり。
塩麹から、鶏肉から、そして、れんこんからも、ごぼうからも、そして少々加えた台湾スパイスからも。
それぞれからのだしや風味が存分に引き出され、まさに味付けご無用。


DSC_0744.jpg


DSC_0720.jpg


3.4月、春の和モダンフレンチレッスンに向けて。
食後のお菓子盛り合わせの1品に、と思案中なのは。
差し入れと合わせてリクエストいただいた、ナッツとドライフルーツの和モダンなヌガー。


DSC_0713.jpg


もうしばし試作を重ねつつ、レシピのブラッシュアップを目指しつつも。
お茶菓子にも、コーヒーのお供にも、そしてワインにも、日本酒にも相性上々、の魅惑。


DSC_0700.jpg


DSC_0703.jpg


そしてそして駆け込みでリクエストいただいた、魅惑のナッツしょうゆオイル。
密かにあっちでもこっちでも入荷するそばから、完売、とか。
運よく入荷すぐに1瓶無事の入手。

以前ランチにうかがった、大手メーカーの、アンテナショップで数年前にいただいて、感激したオイル調味料。
今日は、ささっと焼いたステーキに添えて。
いちごのモスタルダ風ソースと、2種のソース添え。
いつもながら、リクエストで感化されるありがたさ。


DSC_0796.jpg


DSC_0798.jpg

2月8日 魅惑のジーローハンと、バレンタインに向けて、オレンジピール

DSC_0744.jpg


気づけばすっかり終盤に向かいつつ、の1.2月台湾茶アフタヌーンティーレッスン。
大好きなレシピ揃い、毎回みなさんとテーブルを囲みつつ、密かにすでにカウントダウンモードに入ってしまうほど、お気に入りあれこれ。
今日も、そのおいしさに思わず無言で頬張っているお姿を拝見して、思わずにんまり。
ごはんものが台湾定番の、鶏肉飯(ジーローハン)。


DSC_0748.jpg


ルーローハンに並ぶ、台湾定番のごはんもの。
今日もたくさんお声いただいたのだが、ルーローハンよりもぐぐっと、さっぱりと飽きずに楽しめる、そんな一品。
ポイントは、しっとりゆでた鶏むね肉。
しっとりゆでつつさらに、ほぐし方にもコツが。
しっとりほぐされた鶏肉に、パンチのきいた香味だれの相性たるや。
むね肉好きの女性はもちろん、肉男子にも満足感いただけるはず!
それにしても、香味だれを仕込んでいるときの、食欲をこれでもか!、と、掻き立てられる、その香り。
我が家でもすっかりの定番、ジーローハン。


DSC_0772.jpg


今日はぐっと春の気配を感じる空気感。
さあ、3.4月レッスンに向けて、試作もだいぶ追い込み。
和モダンフレンチレッスン。

前菜盛り合わせには、彩鮮やかな春色前菜を、和テイストな盛り付けで演出したいなあ、と思案中。


DSC_0764.jpg


DSC_0779.jpg


仕上がりの色合いを大いに想像しながら試作しつつも。
出来上がった一皿の鮮やかな色合いに、思わず心寄せられる実感。
ああ、なんて美しいのだろう。
なんのために美しいのだろう。
そして、美しさも相乗しての、おいしさ。


DSC_0774.jpg


多くの方からリクエストいただいているキッシュレシピも、ようやくめどが立ちそうで、ほっとしつつ。
満足感のあるおいしさと、手間ひまと、そして材料の手軽さや材料費、などなど、あれこれの帳尻合わせの、落としどころ。


DSC_0739.jpg


3.4月、春の和モダンフレンチレッスンのホームページでのご案内は2月15日前後を予定しています。
もうしばしお待ちくださいませ!


DSC_0737.jpg


DSC_0733.jpg


お庭先のそれはそれは立派な夏みかん摘みたてをいただき。
その香りにうっとり。
娘からの熱い熱いリクエストのもと、さっそくのオレンジピール。


DSC_0594.jpg


立派な夏みかん2つ分がとっても作りやすい分量なので、さっそく作り、つまみ食いのおいしさに、続けざまに翌日も。


DSC_0599.jpg


DSC_0601.jpg


窓からの光に透き通る、オレンジピールの美しさ。
皮の端っこの、ちょっと不格好たちは、いつのまにか、みんなのつまみ食い対象。
クーラーで乾燥させている間に、すべてなくなっている、の巻。
だいぶ乾いたら瓶に詰めて。
そのままつまみもよし、ここ数年は、バレンタインに合わせてチョコレートかけ用に。


DSC_0602.jpg


DSC_0607.jpg


オレンジピールには、そろそろのバレンタインシーズンを感じ。
食材から、キッチンから感じる季節感は、わが生きがい、といってもいいくらい。
今日は、幾分あたたかな空気。
買い物帰りに、狙って遠回りしたら、あった、あった!
ふきのとうがほんの少し顔を出し。
まだまだほんの少々の顔出しだったので1つだけ失敬して。


DSC_0543.jpg


ふきのとう。
その香りが体に入った瞬間に、かかわる記憶がまさに走馬灯のように瞬間に蘇る、そんな季節感あふれすぎる食材。


DSC_0546.jpg


ここ数年、我が家の定番は、ショートパスタ仕立て。
今日は冷蔵庫にあったロマネスコも一緒に。
ゆでたてに、マヨネーズ×生クリーム、またはマスカルポーネ。
そして仕上げに、その場でみじん切りにしたふきのとうを加え、さささっと混ぜて。

頬張った瞬間の、春到来感が、もうたまらず。
早春を体感するありがたさ。


DSC_0544.jpg


DSC_0550.jpg


早春、といいつつ、その前に、バレンタインシーズン。
毎年、ご自愛用の楽しみにしている国立コーヒーロースターさんの、バレンタインブレンド。
そして今年は久々に、バレンタインブレンドにスイーツを合わせたバレンタインセット!
2月は、毎年恒例、密かにご自愛月で。
思わずにやにやしながら受け取りに。
ロースターさんのInstagramによれば、なんともう少しだけ追加もあるみたい、です!

サンドイッチ小屋さんの、チョコレートスイーツと合わせながら、を妄想しつつ。
ちょこっとつまみ食いした、ミルクチョコレート。
口溶けのよいミルクチョコレートにサクサクのクッキーとマカダミアナッツ、ドライアップルとドライオレンジが混ぜ込まれていて。
深煎りのバレンタインブレンドと合わないはずがなく。
ちびちび楽しむ予定。


DSC_0785.jpg



DSC_0792.jpg


今日は、まずは、ロースターさんのバレンタインブレンドと合わせて。
束の間のおやつは、お菓子工房「La vita」さんの、バレンタインプチギフトボックス。


DSC_0725.jpg


今年のバレンタインブレンド。
うはは!
ビターでフルーティ、どうしてもコクのお菓子と合わせたくなるブレンド。
ああ、この季節がやってきました、と、わが風物詩。
La vitaさんの焼き菓子。
束の間のお茶じかん。

印象的だったのは、花形がなんとも愛らしい、ルビーチョコサンド。
まずはその愛らしさにうっとり。
ビターでリッチなチョコサブレ生地の間に、さわやかな酸味と甘みのルビー色のチョコレートとの相性。
チョコレートに魅力される季節。


DSC_0728.jpg


DSC_0727.jpg

2月6日 雪景色に雪梅、花生酥に塩味クッキー




すっかりの雪景色。
レッスン中にはらりはらりと雪が舞い始め。
雪日ながらも連日、ご参加いただき、無事の開催にほっとしつつ。


DSC_0679.jpg


雪明かり。
真っ白に雪が積もったデッキ越し。
雪明かりで、いつも以上に色鮮やかに。
いつのまにかすっかり後半戦の、台湾茶アフタヌーンティーレッスン。


DSC_0448.jpg


DSC_0682.jpg


アフタヌーンティースイーツの1品は、魅惑のお茶菓子。
台湾定番のピーナッツ菓子、花生酥。
今回は、混ぜるだけでできあがる、びっくりするくらいに、お手軽レシピ。

頬張ると、ザクザクっ、お口の中でホロホロっと崩れるおいしさ。
魅惑の、お手軽花生酥。
お好みで、きなこペーストやごまペーストでのアレンジもぜひぜひ!


DSC_0065.jpg


DSC_0068.jpg


レッスンを終えて、大急ぎで買い出しを終え。
夕方に向かい、いつのまにかすっかりの雪景色。


IMG_9870.jpg


IMG_9873.jpg


近所の満開の梅の木にも雪がかかり、なんとも愛らしい色合いの、雪梅の眺め。
あまりに愛らしくて、しばしうっとり眺めつつ。


IMG_9871.jpg


IMG_9874.jpg


IMG_9872.jpg


そして、ゆきやこんこん、あられやこんこん
犬ならぬ、キッズは喜び、家の前を駆け回り、びしょぶれの巻。
いつのまにか、玄関先にはかわいらしい姿。


IMG_9876.jpg


そしてこちらもいつの間にか。
雪かきをお願いしていたはずが、玄関先には、戸口スクエアのミニかまくらなど。


IMG_9883.jpg


窓際の雪を眺めつつ。
先日、ときとでいただいた「塩味クッキー」の余韻がフレッシュなうちに。
ついでに、気まぐれクッキーも。


DSC_0672.jpg


珍しく雪がしんしんと降る日には、その真白な雪色と合わせたお皿使いを楽しみたいもの。
なんとなく試作してみた塩味クッキーが、なかなか、なのでは、と方向性が大いに見えてほっと。


DSC_0676.jpg


DSC_0678.jpg


台湾差し入れに、とってもおいしい紅玉紅茶をいただき。
レッスンの片づけを終え、ほっと一息。
紅玉紅茶。
台湾特有の希少な紅茶。
鮮やかな琥珀色の美しく。
口に含んだ瞬間に、ブランデーのようなこっくりとした味わいにうっとり。

紅玉紅茶に合わせて、焼いた塩味クッキーも。
塩味効きつつも、優しい甘みもあるので、お茶菓子にも実にぴったり。


DSC_0689.jpg


だいぶ雪も解けつつも、まだまだ残る雪を眺めながらの、束の間の、お茶じかん。


DSC_0693.jpg


DSC_0688.jpg


先日合羽橋で調達した木柄を無事に付け替え。
行平鍋たちも久しぶりにじっくり磨き。
まだまだもう1磨き、もう2磨きしなくてはいけないところ、引き続き、合間じかん磨きますっ。


DSC_0668.jpg


20年使った我が家の行平鍋たち。
ここから新しい木柄でますますお世話になります、と、小さく心新たに。


DSC_0663.jpg


DSC_0670.jpg



2月5日 節分と、恵方巻きと、茶請箱のひととき




節分を迎え、立春大吉。
さあ少しずつ少しずつ春へ向かう季節へ。

節分のお茶菓子に。
レッスン登場中の、台湾定番のピーナッツ菓子、花生酥をアレンジして。
きなこペーストを使って、きなこ風味に。
ピーナッツのおいしさももちろん、きなこ風味もこれまた上々!!!


DSC_0652.jpg


DSC_0653.jpg


まだまだ豆まきに大喜びなのは、子どもたちだけではないようで。
次男が保育園の頃に作った鬼のお面が我が家ではまだまだ現役。なんと8年目?
巻いた後にすぐの、掃除機隊。
こんな豆まきも、今年が最後かなあ、と想いつつ。


DSC_0658.jpg


恵方巻きは、用事帰りすっかりの夕方に、とんでもなく駆け足しごとで。
こんなに大急ぎで巻きずしを巻いたのは初めてなのでは。
玉子焼きも入れたいなあ、納豆巻きも、思いつつ、もうそこは断念。
中とろ、赤身、ネギトロ、まぐろ尽くしの恵方巻き。
シャリがあちらこちらに、が、その慌ただしすぎた夕方を物語りつつ。


DSC_0630.jpg


みんなで東北東を向き、頬張りつつ。


DSC_0641.jpg


娘の熱いリクエストで。
下の子たちと、あまりに久しぶりのスケートへ。
6年ぶりほど、かと。
娘はもちろん以前の体感記憶などほぼなく。
私自身も滑り始めは、これは怖すぎ!!!と感覚が蘇るまでにしばし、しばし。
が、だいぶしばらくしてから、氷の上の心地よい感覚に魅了され。


IMG_9761.jpg


あともう1周、あともう1周、みんなで余韻を満喫しつつ、翌日には、私だけが大いに筋肉痛、の巻。


IMG_9769.jpg


IMG_9765.jpg


園内の梅園はすっかりの満開に。
ピンク色の梅に、白梅に。



IMG_9780.jpg


まるで、春を絵に描いたような、愛らしい眺めと香り。
少しずつ春に向かう季節。


IMG_9783.jpg


IMG_9778.jpg


以前からぜひぜひ足を運びたいと思っていたお店を、ご予約をとっていただき、遅ればせながらの、うれしい新年会。
オーベルジュ「ときと」の茶房へ。
茶請箱というすてきなネーミングの、アフタヌーンティーへ。


1609_sp.jpg


茶の美意識を尊び、茶の創造をたのしく「とき」、というコンセプトのもの。
ホスピタリティー溢れ、じんわりじんわりと全身が喜びを感じるひととき。
そしてみなさんとの尽きないおしゃべり。


IMG_9840.jpg


まずはすてきな木箱の中にズラリと並ぶお茶10種から、2種を選び。
丁寧な説明を伺いながら、1つは、鹿児島知覧の深蒸し「はるもえぎ」と、デザートに合わせては、自家製ほうじ茶をセレクト。
さっそく目の前で、丁寧に淹れていただき。
最後の最後の1しずくまでも注いでくださる1煎目のおいしさ。

まずの、はるもえぎ。
深蒸しの存分のコク、コク、そしてうまみ。
料理にも負けないうまみ。


IMG_9820.jpg


IMG_9830.jpg


そしてこちらもお楽しみ。
の、ホワイトデビルと、ブラックエンゲル。
ネーミングの魅惑はもちろん、ホワイトビールの、クリーミーな味わいの中に広がる柑橘幼なような爽やかさと、ナッツのようなコクのバランスが、とっても好みで。


IMG_9819.jpg


IMG_9823.jpg


まずの前菜は、北海道産月光ゆりね。
肉厚なゆりねを4つに切り分けて、素揚げ。
ほぐさずそのままだからこそ、ほっくほくの食感とゆりねの風味がより一層。


IMG_9821.jpg


そしてセイボリー盛り合わせ。
フェンネル香るムーズに、下仁田ねぎとイベリコ豚のキッシュ、スモークチキンのブリオッシュサンドなど。
キャロットラペにはプルーンかと思いきや、自家製巨峰レーズンの甘みと爽やかな酸味、そしてコク。
絶妙な存在感。


IMG_9844.jpg


そして目の前に置かれた大きな箱のふたを外すと。
思わず、うわあと声を上げずにはいられないスイーツ盛り合わせ。
いちご大福にれんこんまんじゅうなど和スイーツあり。
その奥には10種の洋菓子たち。
それぞれが1口2口ミニサイズのほどよさ。

印象的だった1つは、クレームダンジュ。
まずは大きな大きなメレンゲを外し、メレンゲを大胆に割り。
お好みでクレームダンジュとフルーツマリネをつけながら楽しむ遊び心。

そしてもう1つ。
塩味クッキー。
甘いものの中に甘じょっぱい1品の存在感。
サクサクのクッキー生地に、チーズやオニオンの風味、そしてくるみがアクセント。
ミニスティックのサイズ感もたまらなく。


IMG_9832.jpg


お菓子に合わせて淹れていただいたのは、目の前で焙烙で炒りたての、自家製ほうじ茶。
こちら、こっくりとしたうまみはもちろん、後味のさわやかさ。
日本茶を楽しみながら、季節を感じるお料理やお菓子に囲まれて、食の美しさを感じるひととき。
季節を変えて、またぜひうかがいたいお店。
立春の折にうかがうことができた、そんなうれしさもあり。


IMG_9837.jpg


IMG_9842.jpg


IMG_9796.jpg

2月2日 きんかんのシロップ煮と、ふらり、上野、印象派展から、合羽橋、蔵前散策




1.2月真冬のあったか台湾茶アフタヌーンティーレッスンもすっかりの半ば。
どれもこれも自信をもってのご紹介レシピ揃い、の中。
この時期だからこそぜひぜひ、の1品は、きんかんのシロップ煮。


DSC_8933.jpg


台湾でもたくさん食されるきんかん。
日本でも今がまさに旬。
柑橘の中でも、なんというか、うっとりする愛らしい風味があまりに魅力。
きんかん、の香りは、私にとっては、父の想い出。
きんかん好きの父が育てていた庭先のきんかんに、この時期になるとたわわに実り。
庭に出たら、1粒2粒、摘んでその場で頬張るおいしさ。
きんかんの皮に竹串で穴をあけ、香りがするたびに、父の優しい笑顔が浮かび、そんな日々。


DSC_9446.jpg


生をそのまま頬張るおいしさもさることながら、甘さ控えめにふわっと炊いたシロップ煮の魅惑。
より一層色鮮やかに、そしてたまらないつや。
頬張ると樹わじゅわっとしょたジューシーな口当たりの後に、一気に華やかな愛らしい風味が広がり。
レッスンでは、ささっとシロップ煮が出来上がるところをみなさんに見ていただき、そのあと、前菜に、きんかんソースに展開。
きんかんシーズンももうしばし。
ぜひぜひ、ぜひぜひ、ふわわっとシロップ煮、おすすめです!


DSC_0558.jpg


さあ3.4月レッスンに向けて。
ぼんやりのイメージがようやくお皿の上にかたちとなり。
和モダンフレンチレッスン、ということで、フレンチテイストのメニューがメイン、ながらも、春は、すし、がどうしても恋しくなる季節。
遠い昔、ほんのしばしの間修業させていただいた、ワインを合わせる和食のお店のメニューに合った、おすしメニュー、巴里の宴飯。
オリーブオイルを合わせた酢めしに、当時(多分20代)、あまりの衝撃を受けた記憶。
そしてその後だいぶだいぶ経たのちに、その魅力をしみじみと体感し。
そしてそんな静かな記憶が、ふわっと蘇るおもしろさ。


DSC_0560.jpg


DSC_0568.jpg


そんなエッセンスも込めつつ。
3.4月レッスンでは、ガレット仕立ての、軽やかなおすしも1品入れたいなあ、と思案中。
先日上野に足を運んだ際の、科博での「和食展」でも、改めて、すし、が実に世界に広がり、そしてそれぞれのエリアで、それぞれのかたちで楽しまれていることをしみじみ感じた次第。
そのエリアそのエリアの食材や調味料とも、驚くほどに融合する、酢めしのちから、柔軟性。


DSC_0569.jpg


DSC_0563.jpg


レッスンの合間に。
お休み中の上2人と久しぶりのお出かけ。
たまにはアート散歩など、とふらりと上野まで。
印象派 モネからアメリカへ」。
モネやルノワールの、正統派印象派の作品を眺めつつ。
モネの睡蓮、の色合いのやわらかい中での凛とした強さ。


IMG_9626.jpg


IMG_9649.jpg


IMG_9639.jpg


そして印象派が海を越えて世界に広がり。
日本の懐かしい風景×印象派のエッセンス。
そして今回フューチャーされているアメリカの風景×印象派のエッセンス。
なんとも色鮮やかで軽やかな印象派。

料理にも通じるおもしろさ。
文化の融合から生まれる、新しい、まさに魅力。


IMG_9646.jpg


IMG_9645.jpg


展後、たまたま違うフロアで開催中の、 まさに最終日、東京藝術大学 卒業・修了作品展にもちらり。
これはこれは立ち寄ることができたありがたさ。
圧巻のアイデアとそしてスキルに魅了されっぱなし。
みなさんの、今後はばたく姿を妄想しつつ。


IMG_9654.jpg


IMG_9655.jpg


IMG_9653.jpg


IMG_9658.jpg


上野公園をのんびり歩きながら、上野駅方面へ。
早めのランチは、洋食や 三代目 たいめいけんへ。
ここしばらく、オムレツ作りに懲り中の次男目線で。


IMG_9662.jpg


あまりに久々の、たいめいけんのお味、うわあ、体前進が喜ぶ、ミルキーな卵のおいしさ。
何度、「おいしい~~~。」と声がこぼれていたことだろうか。


IMG_9663.jpg


さてここからは、男子君たちと別行動。
私は急ぎの用事で、久々の、合羽橋へ。

もう気づけばちょうど20年愛用の、我が家の雪平鍋たち。
さすがに20年。
持ち手に一気に不具合が。
愛用中の、アカオの行平鍋たち。
レッスンでも、自愛用でも日々、日々活用し、見事一気に持ち手に不具合。
というか20年使っても、まだまだ一生もの使いの道具のありがたさ。


IMG_9670.jpg


IMG_9671.jpg


合羽橋もなんだかんだで数年ぶり。
行平鍋の持ち手だけでも、何種類も。
専用の木柄。
そして留め具。
結局は、20年前に行平を買ったお店にまたお世話になる、巻、安心。


IMG_9684.jpg


IMG_9679.jpg


IMG_9682.jpg


IMG_9687.jpg


駆け足で回る合羽橋。
特に刃物屋さんには、海外の方がたくさんたくさん。
そして数年前にも少々感じたが、今回改めて、代替わりでお店のすっかりリニューアルしたお店があちらにもこちらにも。
すっきりとした陳列棚に、スマートに並ぶ商品ずらり。


IMG_9688.jpg


IMG_9695.jpg


調味料を調達し、、和食レッスンで大活躍しそうな小さな小さな盛り付けかごなど。
そして密かに狙っていた、銅製の玉子焼き器もあっちのお店、こっちのお店に行ったり来たりしてようやくの心つもり。
今までは保存が心配で手を出せず、適当なものを使い古しては新しいものを調達してきたのだが、そろそろ、そろそろ、と。
魅惑の、お菓子の型のお店では、いつのながらあまりに目移りしてしまい決めきれず、のタイムリミットなど。
店先に並ぶ色鮮やかな豆皿の愛らしさ。
ああ、時に足を運ぶべき場所。


IMG_9692.jpg


IMG_9697.jpg


本日の戦利品。
玉子焼き器、ひとまずは、子どもたちにも使いやすそうなサイズ、12㎝で。
木柄をつけるべく行平鍋は、近日中に一通り磨く決意。


DSC_0616.jpg


DSC_0617.jpg


急ぎ足での帰り道、どうしても立ち寄るべく、その1、ペリカンのパンを買い、そして、菓子屋シノノメへ。
気になるものをあれこれ選び。

帰宅後のおやつにさっそく。
ペリカンのパンは厚めにスライスしてさっと焼き、いただきものの、あんペーストとマスカルポーネと合わせて、上々のおやつに。


DSC_0625.jpg


DSC_0621.jpg


DSC_0622.jpg


シノノメのお菓子たち。
茶葉のフレーバーものねどをメインに。
次回のレッスンに向けて、おいしいヒントになりますように。
ふらり上野から合羽橋、蔵前へ。


DSC_0609.jpg


DSC_0608.jpg


IMG_9702.jpg


IMG_9703.jpg


DSC_0610.jpg

プロフィール

くにたちの食卓 いづい

Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
このブログをリンクに追加する
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR