2月9日 新刊「続けられるおべんとう」ご案内

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*おしらせ*
春に向けて、おしらせを1つ。

3月上旬に新刊が発売となります。
「続けられるおべんとう」
2018年3月9日、誠文堂新光社さんよりの出版です。
Amazonでのご注文は、こちらです。


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おべんとう箱にごはんを詰めて、仕切りの葉を敷いて、メインおかずに数品の副菜、卵焼きも添えて、ご飯にごまをぱらり。
おべんとう作りは、ちょっとした工夫とこつでぐんとラクになります。
この本をきっかけに、おべんとう作りがもっともっと楽しくなりますように。


気づけばおべんとう作り歴は、20年近くになります。
家族のために、時に自分のために、おべんとうを作り続けています。
この本では、時間をかけずに作れるメインのおかずに始まり、さまざまはイベントべんとう、カジュアルなサンドイッチべんとう、そして普段のおかずにも役立つ、たくさんの副菜、さらには、おべんとうに添えるおやつもご紹介しています。
上手に詰めるためのアイデアやコツも満載です。
毎日無理なく続けられるおべんとう作りに、少しでもお役に立てば幸いです。


◎目次
1.王道おかずと手間なしおかずのおべんとう
2.みんなで楽しむ季節のイベントべんとう
3.パン好きのためのサンドイッチべんとう
4.おべんとうの副菜に作り置きそうざい
5.おべんとうに+1 小腹を満たすおやつ


1つ1つのレシピにまつわるエピソードもあれこれ、あれこれ。
発売に向け、ご案内も兼ねて、時折、そんなこと、あんなことも書き連ねていけたら、と。
5月には新刊にまつわるイベントレッスンも開催予定です。

ひとまずは発売のご案内まで。


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2月7日 里芋ごはんと、今年もジップロック味噌仕込み

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*キャンセルご案内*
2月9日金曜日のレッスンに1名キャンセル出ました。
早春あったかチャイニーズ、ご興味ある方はお気軽にお問合せくださいませ。





毎回毎回のレッスン、メニューの多くはみなさんからのリクエストをもとに構成しており。
なので、リクエストいただいた方がご参加する日には、私自身もほどよく背筋が伸び。
「早春あったかチャイニーズ」、前菜の一品、「豆鼓蒸し」も然り。
召し上がるリアクションを拝見し、ほっとする瞬間。

そして、今回の「里芋ごはん」も然り。
里芋を使ったメニューをお願いします、とのリクエストにお応えして。
里芋が中途半端に2個ほど残っているときにぴったりの、「里芋ごはん」。
里芋は、じっくりじっくり加熱すると、しっとり感やもっちり感、甘みが増すので、炊飯器での加熱は実はぴったり。
ということで、小さくカットした里芋を研いだお米と一緒に炊飯し。
炊き上がりに塩とごま油を加え、さっと混ぜ。
しっとりねっとりとした里芋の優しい風味が広がり、ほんのりの塩味とごま油の香りに、おかずがなくても、思わずごはんが進んでしまう、そんな里芋ごはん。


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大寒は過ぎてしまったけれど、まだまだ寒さ厳しい、味噌仕込みシーズン。
ということで、今年も子どもたちと味噌仕込み。
しゅんかしゅんかさんで買ってきた大豆と米麹を使って。

今年は、娘が少し前に保育園で味噌仕込みをしたところ。
裏覚えながらも強気なレクチャーにもほどよく耳を傾けながら。

一晩水につけた大豆をやわらかくなるまでゆでておき。
麹と塩を混ぜ合わせている間に、フードプロセッサーで大豆を細かくし。
合わせて、混ぜて出来上がり!
それぞれジップロックに詰めて、サインを入れて。
今年も、教室キッチンの片隅でのんびりのんびり熟成していただきましょう。
手前味噌、さあ、おいしくなあれ。

ちょうど1年前に作った味噌は、我が家の食卓にて活躍中。
今夜の味噌汁には1年前に仕込んだ手前味噌を加えて。


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2月5日 深大寺城巡りと、オレンジピール、そしてロリポップ





週末は近場の城址巡り。
久しぶりの深大寺へ。
深大寺へは何度となく足を運んでいいたのだが、深大寺城跡を訪れたのは初めて。
神代植物公園、水生植物園全体が城山となっており、城跡を巡りながら、一面に広がるそば畑や花菖蒲園など。
本丸手前、空堀や石橋がある辺りには一面に雪が残っていて、なんとも静かでしっとりとした空間。


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城山を下り、いつもの参道へ。
お団子を頬張り、植物園の温室で満開の睡蓮の花を愛で。
週末の、ほっとする時間。


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さあ今週はレッスンウィーク、1.2月レッスンもそろそろ後半戦。
食後のバレンタインスイーツ、「甘納豆とホワイトチョコレートのトリュフ」と並ぶのは、「オレンジピール チョコレートがけ」。


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オレンジピールは作るものではなく、買うもの、と思っている方も多いはず。
そしてオレンジピールはとっても時間がかかるもの、と思っている方も多いはず。
きっとうれしい拍子抜け。
チョコレートがけをするならば、オレンジピールにはほんのりほろ苦さがあったほうが美味。
といいうことで、ゆでこぼしは1度だけ。
あとは細切りにして、ごく少量のシロップ(砂糖と水)で煮詰めること10分足らず。
あっという間につやつやのオレンジピールができあがり。
さて、チョコレートがけ。
ここで大切なのが、テンパリング。
チョコレートを温度管理して、時間がたってもべたべたせず、白っぽくなったりせず、つやよくするための作業。
なのだが、テンパリング、なんて名前を聞くだけで、とっても難しい作業をするような。
お菓子屋さんではきちんと温度計を使って、チョコレートをあたため、今度は大理石の作業台でチョコレートの温度を一気に冷まし、本格的な工程を踏むのだが。
レッスンでは温度計も、それからもちろん大理石も使わずに、それでもテンパリングのポイントをしっかり押さえて、手軽に、手軽に。とにかく手軽に。
テンパリングをしたチョコレートを、オレンジピールに1本ずつコーティングして、できあがり。
お好みの柑橘を使って、ぜひお試しを。
オレンジとチョコレートの取り合わせ、しみじみすてきなスイーツ。


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オレンジピールと並ぶトリュフ。
こちらも本当に簡単レシピながら、驚くほどに整ったおいしさ。
こんな風にチョコレートをコーティングすれば愛らしいロリポップに。
こちら、3月末に開催する「春休みおやつ教室」の登場予定です!
詳細が決まりましたら、ご案内させていただきますね。


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2月3日 ほたてと春野菜の豆鼓蒸しと恵方巻き

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この冬2度目の雪。
朝にはすっかりの銀世界。
「雪かきしてからうかがいます。」、そんなご連絡もありつつ、窓からの雪景色を眺めながらレッスンが始まり、レッスンが終わるころにはすっかり雪もやみ、道の雪もすっかり落ち着き、ほっと。


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こんな寒い季節にぴったりの蒸し物。
1.2月レッスン「早春あったかチャイニーズ」では、蒸し物が2種類登場するのだが、どちらも、蒸し器いらずのフライパン蒸し!
シュウマイは、薄~く油をひいたフライパンに直にシュウマイを1つずつ並べ、躊躇せず、少々の水を注ぎ、5分ほどで蒸し上がり。
そしてもう1品。
「ほたてと春野菜の豆鼓蒸し」。
こちらみなさんから、「おかわりください!」、「山盛り食べたいです!」などなどおいしいリアクションをたくさんいただいている1品。
びっくりするくらいお手軽なのに、中華のおいしさが存分に発揮されるそんなレシピ。

耐熱カップに菜の花とゆりね、そしてボイルほたてを詰めて。
長ねぎの千切り、豆鼓をぱらりぱらり、そして塩と酒を少々。
フライパンに1㎝ほど水を入れ、火にかけ、ほどなく沸々と沸いてきたら、躊躇せずにそのままそっとぽちゃんと耐熱カップを入れて、蓋をして5分。
ほどなく、菜の花が鮮やかな色となり。
そろそろ仕上がるころに熱々にしたごま油をねぎにめがけて、ジュッ。
この音もなんともいえず、おいしさの演出。
まだまだ寒い2月にぴったりのあたたかな1品。


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節分。
週末レッスンを終えて、大急ぎで酢めしを準備して。
恵方巻きをせっせと、せっせと巻き。
本まぐろにアボカド、サーモンにクリームチーズ、納豆まきも欠かせず。
途中からは、帰宅した娘も一緒に。
1月キッズレッスンの復習も兼ねて。

今年の恵方は南南東。
みんなで本気の願いを込めて、頬張り、そして豆まき。
珍しく週末と重なった節分。
例年は平日なので、私が鬼役、なのだが、今年は主人の本気鬼。
昨年、次男が保育園で作った鬼のお面とファー付きフードのコートを身にまとったら、鬼、というよりも、なまはげ風。
鬼は外、福は内。


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2月1日 小皿や小鉢がずらり、夕方からの撮影

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2月がスタート。
みなさんとおしゃべりが止まらないレッスンを終えた後、大急ぎで教室キッチンの片づけをし、大急ぎで仕込みの仕上げをし。
夕方からの撮影、という珍しいパターン。
キッチンには料理をすらりと並べ、テーブルには小皿や小鉢、おちょこやグラスなどをずらりと置き。
仕込みが無事終わったタイミングで、今回は、大磯からエリちゃんがお手伝いに来てくれて。
ほっと一息、一緒にお茶を飲む時間をとることができたありがたさ。




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さあ撮影がスタート。
いつもの書籍や雑誌などの撮影とはまた違い、なんというか迫力のある雰囲気、というか。
予想以上に多くのスタッフの方がいらして、あっちではセッティング、こっちでは打ち合わせ、などなど、なんとも現場、風。
やることはやり、あとは流れに身を任せ。
どんなかたちに仕上がるのか、楽しみなような、少々不安なような。
それにしても、それはそれは大笑いした撮影となり。
そして、それはそれはたくさんの「おいしい」という言葉を聞かせていただくことができた1日。
また追ってご案内させていただきます!

外はうっすらの雪景色の早朝。


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プロフィール

くにたちの食卓 いづい

Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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