ミートパイ食べ比べ



 台風一過の今朝。昨日の余波はあちらこちらに。庭は倒れかかった月桂樹の木だけはなんとか立て直し、あとは改めて、手入れすることにして、玄関先の落ち葉などを片付け。
 買い出し帰り、バンブーに立ち寄り。普段、店頭には並ばず、予約のみでいただけるというミートパイを受け取りに。「クリスマスメニューの1つに、リクエストがあって」、と大磯レシピに向けてのまずは試食。「ミートパイ」、その音に違和感はないものの、実はあまり意識して口にしたことがないのでは、そんなミートパイを今日は有意義な食べ比べなど。
 今日は3種類。.屐璽薀鵐献Д蝓次.丱鵐屐次↓▲戰奪ライしゅんた、そして5ノ国屋。形も生地も、そしてフィリングもおもしろいほどにそれぞれにそれぞれのおいしさがあり、そして、みんなの好みもそれぞれに別れ。.丱鵐屐爾歪絞膳拭▲丱拭爾旅瓩衙Ы罅▲螢奪舛任曚匹茲噛み応えのある生地、そしてフィリングのお肉がしっとりと濃厚。イメージとしてはコクのあるパテに近いような。△靴紊鵑燭六鯵儼拭∪乎呂魯ュッと詰まったいい意味での素朴な感じ。パイとパン生地の中間といった印象。そして、トマトベースの優しいフィリングがとっても食べやすく。そして5ノ国屋は丸型。生地はバンブーよりも軽いサクサク、ホロホロ感。そしてフィリングにはひき肉のほかに多分、みじん切りのゆで卵や玉ねぎ、そしてスパイスがアクセントに香り。私の好みは、5ノ国屋のミートパイ。そのスパイス使い、それから生地とフィリングとのバランスに魅了。が、どれも本当にそれぞれにおいしく、食べ比べたからこそ、気づくことあれこれ。さて、ここからは行程を含めて、試作のイメージを広げつつ。
 と、来月の大磯レシピは早々とクリスマスフレンチ。今日の一品はあまりにもお手軽レシピ、「エスカルゴバター」。かなりの応用範囲の広さ。エスカルゴに使う機会はそうはないものの。やわらかくしたバターににんにく少々とパセリのみじん切り、がもちろんの定番。が、パセリがなければ、万能ねぎを加えたり、ドライハーブ「エルブ・ド・プロヴァンス」を加えたり。今日はグリルで焼いたサーモンの仕上げにエスカルゴバターをのせ。いつもの焼き魚が一瞬にして、フレンチの香りに。これからシーズン到来のきのことも相性抜群。一気に秋めいてくると、ミートパイにしてもエスカルゴバターにしても、芳醇な香りが恋しくなる。
 
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くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
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