一足、二足早い雑煮など


 久しぶりにお会いして、打ち合わせなど。「よかったら一緒に・・・。」「喜んで!」 基本、1人仕事の多い日々、貴重な機会。そして、私にとっては初めての仕事。みなさんにお力をお借りするような形で、力みすぎずに、進めていけたら、と。詳細はまた改めて、ぜひぜひ。
 そんな打ち合わせに加えて、ひょんなことから大学時代の友人とあまりに久しぶりに連絡が取れて、と、なんとなく人との出会いにしみじみと感じる1日となり。
 昨日とは打って変わってのお天気。一橋にて青空試食ランチなど。今日は「神戸屋」のミートパイ(何気にかなかリッチな味わい)と「国立マフィンフィールド」のマフィンなど。マフィンの1つ、チーズ&チーズは他のマフィンに比べ、甘さ控えめ、の塩味マフィン。思ったよりもやや甘めながら、しっとりとコクのある生地はなかなか。ふと腰掛けたベンチには殻付きのどんぐりなど。木陰で虫の音を聴きながら。心地よく、ぼんやり過ごす時間。まだまだよちよち歩きだったあてはが遊んでいた場所で今は小走りゆふきが駆ける、駆ける。ふと記憶と重なるおもしろさ。
 来週に向けて、一気に大磯試作の追い込み。フレンチでは定番の「コンフィ」。いわゆる、「オイル煮」。まぐろのオイル煮がツナ、といえばわかりやすいのでは。日本ではオイルで「揚げる」、はあるが、「煮る」という感覚はあまりない。が、80℃ほどのオイルで煮る価値たるや。肉の実質が実にしっとり、ふっくら。そして縮みもほとんどなく。脂っぽいのでは、そんな懸念は仕上げの焼き上げで難なくクリア。理に適っているわ~、と思わず独り言など。
 こちらの教室に向けて、今日は一足、二足早めに雑煮など。教室を初めて以来、年末の教室は毎年恒例、ご当地雑煮をあれこれ。関西風に北海道風、昨年は確か、きなこを添えた白みそ仕立て、奈良風など。今年は、まだまだあれこれ迷い中。とっておきの異端児を持ってこようかとも思い巡らせたのだが。今日は、ベースはシンプルな清汁仕立て、仕上げにちょっとしたアクセント、の一品など。だしを引き、芋を六方にむき、と、とどこか背筋がぴんとする感覚。私にとっては、雑煮=年末の風物詩となりつつ。気づけば、あっという間にそんな時期。そして、ありがたくも早々とおせちのご注文もいただき。第2子ゆふきを出産後、教室を再開してもうすぐ1年が経つ。ペースを落としての再開ということで、今はじっくり丁寧に進めることが出来ている実感。おせちについても、昨年は再開して間もない時期、厳選5品だけを丁寧に作らせていただいた。今回は。もう少し思案して、ご案内させていただく予定。
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Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
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