クリスマスにロールキャベツ



大崎出張教室へ。今回はクリスマスメニューということで、こちら国立の教室と同じくのミートパイに、リクエストのあったロールキャベツ。私も先日、試作を兼ねて久々に仕込んだのだか、定番そうで意外と作らないメニューの1つかも。みなさんに聞くと、なんとなくキャベツの下処理が面倒かも、などの声。
今回は下ゆでよりもずっと手軽に電子レンジで。耐熱ボウルなどに必要な枚数のキャベツを入れ、かなりかさ張っても気にせず、しっかりラップをかけ。ここでの密閉がポイント。熱の回りはもちろん、野菜からの水分を逃がさないので、蒸し上げる感覚、かつ、野菜のおいしさ、特に甘みも閉じ込められるはず。私のロールキャベツレシピの特徴は材料の1つ、少々のごはん。かなり少々、なのだが、密かな名脇役ぶり。ひき肉ベースのフィリング全体の接着剤の役割とジューシーさを引き立てる役割。なので、ロールキャベツにありがちな、キャベツとフィリングの間に隙間が、ということなく、なかなかの一体感のまま、口に運ぶことができるはず。今回はホールトマトと水半々に少々の薄力粉を加えて、煮込むこと20分。煮込みすぎずにキャベツはトロトロまで柔らかくはせず、フィリングは味のあるジューシーな、と両者の兼ね合いで。器に盛り付けて、サワークリームを添えて、今日はディルをあしらい。
今日は、ありえない忘れ物など。パイ型2種。まずは1人あたふた。ミートパイはバットで代用。デザートのクリスマスミニパイは、型なしでスクエアにはカットすることに。そんなとき、「型を持っていないから、この方が勉強になります!」などなど、優しすぎるみなさんの言葉に今日は完全に甘えてしまい。焼きあがったパイに1人分だけ、デコレーションをし、他の料理も仕上げ、今日は急いで、一足先に退散させていただき、一路国立へ。
今朝、いつもより遅く起きたあては。まだやや微熱ながらも、事情を話したら、「今日は幼稚園に行けるよ。」と登園の支度を始め。終わったらすぐに迎えに行く約束をして送りだした朝。それから、こちらも微熱のゆふきをいつも通り、預かってくれた東久留米の父母。「こっちは大丈夫だから、いつも通りやってらっしゃい。」の言葉に支えられて。
園に着くとうれしそうにこちらへやってくる笑顔。そして、久しぶりにあてはと2人の帰り道。改めて、みんなの、時に体を張った協力のもと、仕事をさせてもらっているのだなあ、と。
今日のメニュー
・冬野菜のザジキ
・ミートパイ
・ロールキャベツ
・クリスマスミニパイ
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くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
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