仕上げの粉糖マジック


 先日の体調不良でなくなくキャンセルした「ぱいんゆ」さんへ、今日は運良く予約が取れ。行きたい、と思ってからたいてい1ヶ月以上過ぎてしまう日々。ようやく、髪もすっきりとし(とはいっても、むりやりまとめてしまうので、家族ですらその変化に気づかないほど)、無事師走に突入できそうな気配。いつも、ほっと落ち着く、居心地よい時間、もう少しハイペースでお邪魔したいと思いつつ。今日も、すっかり根っこを生やしていたら、たいへん、今日はお昼前で早退のあてはを園へお迎えに行く時間!慌ててて園へ向かうと、この寒い中、靴下も靴も履かずの鼻水小僧ゆふきを抱っこして、すでに迎えに行ってくれただんなさんと道で会い。
 ようやく取れただんなさんの誕生日休暇。せっかくだから家族4人で過ごそう、との早退。今日のバースデーリクエストは聞かなくても、ほぼ毎年恒例なのでは、「カルボナーラとステーキ」。お肉は近所のお肉屋さんで大奮発、夜のお楽しみということで、お昼は散歩しながら、久しぶりの「ロージナ茶房」へ。確か、都内最古の喫茶店。店内のなんともいえないレトロな雰囲気といい、パスタが盛られる銀皿といい、時々不思議と恋しくて、足を向けたくなる場所。今日は一気に真冬の寒さ。さすがの私も、涼しい、なんて言ってられない季節になってきた。
 今日は我が家の定番、ロールケーキ生地を焼く。大好きなお父さんの誕生日にあてはができること。その1、手紙を書く。これは昨日の夜、準備して、あてはの大きな宝箱に隠し、今朝、むりやり起こして渡し済み。その2、今日のケーキのデコレーションはすべてあてはに託す。そう、このデコレーション、きっちりと丁寧に仕上げてももちろん美しいのだが、かなりラフに仕上げても、それはそれでいい眺めになるから不思議。そのうち、「いちごでサンタクロース作ろうよ。」、あっ、それはクリスマスにね、と。そばでうずうずしていたゆふきがあてはがキッチンを去った後、最後のいちごのトッピングにやって来た。上にクリームのついた不恰好ないちご。仕上げの粉糖マジック。ラフなタッチなどがすべて、トーンを変えて演出される。そうそう、今月の教室スイーツでも、粉糖が登場するのだが、こうやって、スイーツの仕上げに使う飾り用には、「溶けない粉糖」がおすすめ。砂糖と一緒に少々のコーンスターチが入り、時間が経っても、きちんとそのきめ細かなホワイトを保ってくれる。通常の粉糖を使うときにはお皿をテーブルに出す直前に。もしくはテーブルに出してから茶漉しでぱらりぱらり。そしてお菓子によっては、散らしたそばから消えていく過程も楽しむ、という感覚で。
 「教室の風景」ようやくの更新。11、12月、クリスマス&お正月メニュー。
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くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
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