今度はシフォン・サレ


 明日の買い出し途中に、久しぶりの「ベッカライしゅんた」に立ち寄り。さすが、ドイツパンの店、本場のシュトーレンがなんと3種類も。店頭にて眺め、悩むことしばし。そして、ナッツがふんだんに入ったシュトーレンを選ぶ。
 午前中に、今日お渡し分のお菓子を簡単にラッピングし。お昼には、新居祝いに用意した詰め合わせを持って、お友達宅へ。玄関に一歩足を踏み入れた途端に、新しいお家の香り。臨月に入り、大きな大きなお腹の彼女のあれこれおもてなしに甘んじて、すっかり寛がせていただいてしまった感。テイクアウトとデリバリーのお店「Cam On」のベトナムランチをいただきながら、みんなでおしゃべりなど。そして、食後のお茶の時間。目の前で自分のお菓子の反応をダイレクトにうかがえるのは、今の私にとっては、かけがえなくありがたいもの。っていうか、食べていただく側には間違いなく、気を遣わせてしまう設定ではあるのだが。
 夕方、ご注文いただいたお菓子をお渡しに回り。ひとまずはお渡しした段階で喜んでいただけるありがたさ。今はこうやって、食べていただく方の顔が見える範囲で、1つ1つじっくり、ていねいに。
 いつになく、レシピがすかっと浮かんでこなかったここ2週間ほど。完全に焦りを感じつつも、ようやく何かが降りてきて一安心。さすがに、この降りてくる感覚にすがることから次のステップに進まなくてはいけないのだろう。ということで、あまりに追い込み、今週の大磯試作に向けて。今回は、「ケーク・サレ」の流れから、塩味のケーキやサブレ、そしてそれと合わせる料理、といった括り。今日は初めての、「シフォン・サレ」を焼く。その名の通り、塩味のシフォンケーキ。心配していた膨らみも十分。シフォンならではのふんわり、もっちりも十分。そして、ほんのりの塩味も合う、合う。シフォンのコツはやっぱり、生地の混ぜ方。昨日のケーク・サレではないが、混ぜ過ぎ厳禁。特にせっかくのメレンゲをつぶさないように、まずはベースの生地に1/3のメレンゲを加え、全体を混ぜ、残りの2/3を加えてからは、軽~く混ぜて、型に落とし流す、というか。そして、シフォン・サレに合わせたのが、「豚バラ肉のロースト レンズ豆添え」。ご近所のフレンチ「シエル・ド・リヨン」で以前教えていただいたレシピをもとに。レンズ豆に肉のうまみが染み渡り。さて、追い込み試作は続く。
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くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
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