
東久留米のお父さんお母さんがほゆきに会いに来てくれた。ありがたくもおいしいお寿司を携えて。ベビーベッドでスヤスヤ眠る姿を時折眺めながら、みんなでテーブルを囲み。
日々賑やかな我が家。そんな騒音にも負けず、スヤスヤ眠る姿に、「鼓膜破れてないだろうなあ?」、と父。時に眉間にしわを寄せながらも、眠っているのだ。みんなで、アルバムを眺めて、大笑いしたり。まだまだ小さい、ぽちゃぽちゃのゆふきの写真を指差し、ゆふきが「ほゆちゃん!ほゆちゃん!」、と。いやあ、ほゆきなら、もう少しスリムなはず。最後にみんなで記念撮影をし。
アルバム、といえば。出産前にやっておきたかったことリストの1つ、溜まりに溜まった家族写真データ整理。日々、写真を撮る機会がとにかく多い我が家。特にだんなさんは、身1つでもカメラを持ち歩き、撮る枚数も半端でなく。想い出がたくさん残ることは本当にありがたいのだが、その整理作業は半端なく。目指すは半年に1度、なのだが、気づけば時は過ぎ、今回は約1年分。この週末は、何度となく、だんなさんをだましだまし奮起し、思わず険悪な空気になりながらも、なんとか作業が進み、ようやく目処が立ち、ほゆき誕生のところまで漕ぎ着け。 ああ、いつもながら恐ろしい現像代。
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