テリーヌ構想



 ゆふきの体操教室前に材料の下準備をし。楽しさがわかり、ようやく教室にも馴染み始めたゆふきにこちらも一安心。楽しそう、と思ったらすぐにその場に飛び込むあてはとはまた違って、まずは偵察から始まるゆふき。ある意味、その場全体が見えている、ということでもあるのかもしれない。
 今月の大磯レシピは「クリスマスメニュー」を意識しつつ、「テリーヌ」を特集してみようかと。「テリーヌ」と一言で言っても、さまざま。語彙としては、長方形や楕円形のテリーヌ型を使って、加熱したり、冷やし固めて作った料理のこと。肉を使ったもの、魚介を使ったもの、野菜をゼラチンで固めたもの、そしてチョコレートなどを使ったスイーツ、などなどなど。
 今日は、久しぶりに原点に帰るべく?、ここ5年以上、私のおせちの定番でもある「鶏肉とチーズのテリーヌ ジェノベーゼの香り」を仕込む。何度かフィリングや材料の分量を改め、今のレシピにたどり着いたのだが、今回は改めるべきかどうか思案していることもあり。
 それにしても、この「テリーヌ」のよさは、おいしさはもちろん、手間以上の華やかさ、演出力、というか。そう、手間をはるかに越えた華やかさと演出力。ポイントは、具材を型に詰めるときに、かなり押し気味に、特に型の端まで押し詰めるようにすると、きりりとした仕上がりに。そして、もう1つ、焼き上がりをしっかりとプレスすること。テリーヌの醍醐味、切り口の表情のおもしろさ。
 さて、今日から3日間、国立の街がお祭り一色となる。毎年恒例の「天下市」と「一橋祭」。1日目の今日は、夕方前、子どもたちと一緒に。まずは、お目当て、ノイフランクの「スモークチキン」!を調達し、ベッカライしゅんたのパンやしゅんかしゅんかの野菜を買い。毎年、子どもたちが楽しみにしているのが、構内の「こども企画」。今年は機関車を模った「巨大アート」。中を潜り抜けると、やけにすべりのよい、すべり台。もちろんすべて学生さんたちの手作り。そのうち、中でスタンバイする学生の男の子が鬼ごっこに付き合ってくれて。汗をかきながら、夢中になって追いかけているあてはたち。それはそれは楽しそうに。国立のお祭りは明日明後日と続く。
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くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
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