
新年あけましておめでとうございます。みなさまにとって、すてきな1年となりますように。
そして、私にとっても、より実りある年となりますように。まずは、教室再開について、そして販売再開について。それから、魅力をきちんと確信できる、新しいことにも挑戦していきたいなあ、などなど、馳せる想いは限りなく。とはいえ、今は6、2、そして0歳の我が子たちとの濃密な日々。子どもたちとの時間を大切にしながら、今できることをそして、今だからこそできることを、そんなスタンスで、取り組んでいきたいと心から。今はこうやって、マイペースに仕事を創り上げていくことができる環境に心から感謝し、そんな今だからこそ、心持ちよく、より自分の料理、そして、大きくは自分自身というものを、より確固に築き上げていくことができるのかなあ、と。改めて、今年1年も、心に残るすてきな年となりますように。
東久留米の実家にて、のんびり過ごす元旦。東久留米で一番古いと言われのある「子の神社」へ初詣に行き。神社脇の坂道を上がると、高台に広がる、古墳のある公園など。一面芝生のなだらかな坂を全身芝だらけで転がり下りてみたり、滑り下りてみたり。そんな子どもたちを眺めながらの、笑い初めとなり。子どもは風の子、元気な子、を地で行くべく。実家前にて、ほぼ1日中、外遊びに夢中の子どもたちをほゆき子守の名のもと、あたたかい部屋の中、時折、窓越しから眺めつつ。
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