ミニパウンドとハーフバースデー



 再来週から始まるキッズバレンタイン教室に向けて、買い出しへ。売り場についたら、少々大慌てすることがあり、1人あたふた。そして、落ち着いたころに、買い出しリストメモが見つからず、再び1人あたふたすることしばし。最近はこんなことばかり。と、隣では、買い物かごをかぶって、こちらへ満面の笑みのゆふき。ああ、ありがたくも力が抜け。さて、メモも無事見つかり、気を取り直し。型の買い足しなど。迷った末、以前からほしかった、10僂離潺縫僖Ε鵐匹侶拭かなりのミニサイズなのだが、そのミニサイズの焼き上がり姿がなんともいいのだ。今回のキッズ教室での登場はもちろん、少量での試作にも活躍しそう。
 さっそく、新しい型を使って。ここしばらく取り組み中のマフィン生地をミニパウンドに。全粒粉を加えた生地に今日はフィリングにくるみと少々のいちごジャムを加え。いつもなら、この量を大きめのパウンド型で焼き、背の低い大きな、大きなフィナンシェ風だったのだが、やっぱり、ミニパウンドのフォルムのいとおしさ。そして、落ち着いたころにアイシングをかけ、簡単なトッピング。そう、ちょっと前までは苦手意識のあったアイシング。が、昨年末のキッズクリスマス教室、「おかしの家」づくりで、見たこともない大量のアイシング仕込みを重ね、だいぶ克服感あり。目分量で適当にアイシングができるようになると、一気にハードルは下がり。少々の卵白に粉糖を加え、固めに練り、そこへ今日は夏みかんをきゅきゅっと絞り、緩めに仕上げ。ものの数分の作業なのだが、酸味の効いたアイシングの魅力をしみじみ。
 さて、今日は長女ほゆきが生まれてちょうど6か月。ハーフバースデーということで、いちごミニパウンドに小さなキャンドルをたて、火を灯し。ケーキを目の前に、両側をがっちり2人に囲まれ。ていうか、2人がどんどんケーキに近づくので、ほゆきの姿が見えず。
 気づけば彼女が生まれて、もう半年。いつもそう思うのだが、もっともっと前から一緒にいるような。3人の子どもたちに囲まれる生活も気づけは半年。そう、半年経った今、ようやく。ここ半年は、そうは見えないといわれるのだが、やっぱり、いろいろたいへんだった実感。とにかく手が届かないことが多すぎて、心もいつもざわざわとしていて。それが、昨年末くらいからふーっと少し軽くなったような。まだまだ、もちろんばたばた、ざわざわの日々ながらも、ようやく、1つ1つのことを楽しむことができるようになったような。そして、大切な、大切な人たちに囲まれている日々。
 昨日、あてはが描いてくれた「家族の絵」。ありえない5階建て、プール付きの一軒家、ピンクのトイレ付き、トイレルームに階段あり、上階へ。みればみるほどにおもしろい絵なのだが。1階のピンクの部屋にはお昼寝中のほゆきとほゆきと同じサイズのくまの人形。そして、私の部屋には立派なキッチンと、お気に入りの家族5人の写真が飾られ、ハンバーグを焼いている私の姿。2枚目の作品では、私、作業台の上に立って、料理しているんですけど。
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くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
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