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12月8日 シュトーレンのじかん、始まりました!




2023年12月イベントレッスン、シュトーレンのじかんが無事スタートしました!
前日の準備デーには、最後は笑ってしまうほどに、久々に、運のない負のスパイラルに包まれて。
あっちのお店にもっとよいものがあるかも、と、いつもなら大抵それで事が運ぶところが、ことごとく裏目に出たり。
不運がさらに不運を呼ぶ、そんな流れに。
ここまで積み重なるのも、不思議なほどに久々で。
さらにはプリンターの不具合が重なり、最後の最後には、今さっきまで稼働していた教室キッチンの電子レンジが突然動かなくなり。
ちーん。思わず、笑う。

そんな日もあるよね。
と、苦笑していたら、学校から帰宅した娘が開口一番、
「今日めっちゃ、いいことがあってね。」と。
選択式の給食のおかず、じゃんけんで買って、両方食べられたんだよ!!!」と満面の笑みでの報告など。
どうやらそっちとこっちとで帳尻合わせになっている、のか。
それにしてもこちらのダメージのバランスが合わないような・・・。
それでも、がくがくがっくりしているときに、こんなやりとりに救われたり。

さあ、12月の風物詩、シュトーレンのじかん。


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ああ、この眺め、この眺め。
ああ、この香り、この香り
毎年ながらも、なんとも心が喜ぶ感覚。
今年もシュトーレンレッスンが始まり。
が、あれ、窓を開けていても、さわやかな空気。
確か昨年のシュトーレンレッスンもあたたかだった記憶。

1日目がスタートし。
午前のレッスンを終え、午後のレッスン。
1レッスン、1レッスンに想い出のエピソードがあり。
初めましての出会いがあり、毎年楽しみにしてくださる方もあり、何年振りのご参加、という方もあり。
そんなみなさんとのやりとりも、ただただ楽しくて、この時間は自分へのご褒美なのかな、と想うほど。


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ご自宅のお庭のひいらぎなどを差し入れしていただいたり。
普段のレッスンとはまた一味も二味も違う空気感の心地よさにすっかり便乗しつつ。
明日明後日ご参加のみなさま、心よりお待ちしております!
シュトーレンレッスンがこの時期に風物詩なんです、そんなお声もいただき。
まさに私こそ、この季節を感じるべく、風物詩なのだなあ、としみじみ。


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シュトーレンレッスンの合間に。
買ってきたきんかんを、さささっと、シロップ煮に。


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ふわっと炊いているときの、きんかんならではの、かんきつらしさもありつつ、なんとも愛らしく華やかな香り。
そして今日はのそのきんかんと香りとオーブンからの、シュトーレンのスパイスの余韻の香りが相乗し、心奪われそうなほどにうっとりの香り。
リクエストもいただいている、きんかんのシロップ煮。
次回のレッスンで、台湾テイストとうまく絡められたら、と、絶賛妄想中。


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備忘録。
いつもおいしいものシェアのお声がけをくださる方から、バウムクーヘンのお誘い。
実はバウムクーヘンは、大好物で。
せっかくなら食べ比べしましょう、ということで、2種。


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1つが本命の、富山のお菓子屋さん「フェルヴェール」のバウムクーヘン。
お店の名前を伺ったときに、遠い遠い記憶がふと蘇り。
オーガニックレストランで修業していたころに、こちらのお店の、米粉の入ったクッキーかなにかを調達した記憶。
まだまだ米粉もここまで注目されることはない、ながらも、先駆的に米粉を使用したお菓子を展開されていて、まだまだ知識浅いながらも、興味津々でいただいた記憶など。


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思いがけずも、だいぶ昔の想い出も重なりつつ、初めていただくこちらのバウムクーヘン。
ここしばらくは、しっとりリッチなバウムクーヘンに魅了されつつ、だったのだが、こちらのバウムクーヘンの、ふわっとさせすぎない、バウムクーヘンの王道のおいしさがやけに身に染みて。
ほどよい密度。
そしてあとから追いかけてくるような、卵の芳醇なコク。

そしてもう1つは、大好きな、レ・アントルメ国立の、駆け込みで調達した、マロンバウム。
こちらは、米粉、タピオカ粉を使用した、しっとり・もっちりの食感が魅力のバウムクーヘン。
季節ごとに展開しているので、季節感も味わくべく、ついつい。
駆け込みのマロンバウムも、しっとりリッチなおいしさ。

今どきのしっとり、とってもリッチなバウムクーヘンの魅力もしみじみ、そして、正統派の、しっとりしつつも、ほどよい歯切れ感と、あとからやってくる卵を風味を堪能すべくバウムクーヘン。
食べ比べるからこそ気づき、感じる魅力。


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レッスンの準備をととのえて。
食いしん坊のみなさんの集まりの、乾杯のタイミングに駆けつけて。
一帆風順(イーファンフンスン)にて。

乾杯のご挨拶だけ、と思いつつ、みなさんとのおしゃべりも楽しく、そしていただくお料理に魅力されて、ついつい、ついついタイムリミットを過ぎつつ。
まずは駆け付け1杯のビールをいただきつつ。
ゆで落花生には、八角などのスパイスの香り。


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そして、急遽の便乗のところ、ずうずうしくも、活け上海蟹の老酒漬けもいただき。
これは、たまらず。
みなさんと、夢中になってチューチュー頬張りつつ。
ほんのり香るのは、あとから伺えば陳皮の香り。
普段はあまり得意ではない紹興酒も、進むこと、進むこと。

そして一足先に退散、ということで急遽用意していただいた前菜盛り合わせがもうどれもこれもすばらしく。
特に印象的だったのじゃ、切り干し大根の和えもの。
花椒がきりりと香る味付けが、たまらず。
そして、カリフラワーとかぶの甘酢漬け、こちらも、絶品。
ほど良い甘さが全体をととのえるべく。
みなさんとのおしゃべりにも夢中になりつつ、のタイムリミット。
それでも、束の間の、忘年会気分に、すっかりのリフレッシュ。


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そして夜遅くお届けいただいたのが、アラカルトの、十六ささげと卵と豚肉ひき肉の炒めもの。
初めていただいたのだが、塩水につけて発酵させたささげ豆と、豚ひき肉やタケノコ、卵などに四川のきりりとした辛みのバランスの妙。
これは翌日でもうまし!


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ああ、またランチにも、そしてお茶を飲みにもうかがわなくては。
ごちそうさまでした!


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くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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