
*おしらせ*
小学館の女性セブン10月5月新刊号、ごぼう&れんこん特集にて、レシピをご紹介させていただいています。
秋の味覚野菜の、ごぼう、そして、れんこん。
対決スタイルで、きんぴら、サラダ、揚げ物、そしてぜひぜひおすすめのスープ仕立てでのご紹介です。
ようやくの秋の空気、よろしければパラリパラリご覧くださいませ。

ご紹介レシピの中でも特に一押しレシピは、れんこんと生ハムのクリーム和え。
和レシピになりがちなれんこんの、しゃきしゃきっとしたおいしさをコックリとまとめた、ワインにもぴったりな一品です。



ごぼうはもちろん、特にれんこんは、我が家ではこれからの季節に欠かせない野菜。
家族みんなが大好きな貴重な存在、なので、ついつい登場率も高く。
きんぴらや天ぷらはど定番。
ちなみに今夜は、れんこんはさみ揚げの我が家。
れんこんレシピ、そしてごぼうレシピのご参考になれば幸いです。

秋の発酵レッスンの日々。
料理はもちろん、食後スイーツもすっかりの秋色。
小さなスイーツ盛り合わせの1つは、甘栗を使ったマロンシャンティ。

生栗も魅力はもちろん、なのですが。
甘栗での、それはそれは気軽な栗感の魅力。
今回は発酵バターを忍ばせて、爽やかな印象もありつつの、コク。
あっという間に仕上がるマロンのベースに、ホイップクリームをトッピングして。
仕上げにも発酵マジックを少々。
さあ、これからの秋本番に向けて、秋をさらに満喫しなくては!
といいつつ、早いもので、次の、11.12月クリスマス&おせちレッスンに向けて、ありがたいリクエストフォローをいくつもいただき。
こうやって優しく背中を押していただける環境に心から感謝する日々。

といいつつ、まだまだこれからの秋。
秋の味覚に囲まれて。
ちょっと疲れた週末前の夕方には、ご自愛用に。
ぶどうとチーズの一皿。
残りもののシャインマスカットと巨峰に切り込みを入れて。
今日は在庫のカッテージチーズを詰めて。
大急ぎで夕ごほん下準備を終えて、ふう~~~。


なんだかんだと、いろいろあるよね毎日。
お疲れさま、わたし、のひととき。
takuizui/IMG_6441.jpg" alt="" border="0" width="337" height="450" />
スポンサーサイト