
*おしらせ*
サッポロビールさんの、ビール時間がもっと楽しくなる情報をお届けするウェブマガジン「エビスマガジン」連載のお知らせです。
季節を楽しむ幸せレシピ、と題して。
旬の食材を使って料理をすることで、手軽に季節を感じることができることを実感する日々。
この連載では季節の移ろいが感じられるような“しあわせレシピ”を、日々の楽しみ方の秘訣とともに毎月ご紹介しています!

6月は、梅の季節。
そろそろ梅雨入りの空気感。
梅雨の時期の鬱陶しさを一掃すべく、爽やかなレシピなど。
6月は、青梅ジャムのバインミーと、青梅の甘露煮をのせたくずきりをご紹介しています。
普段のサンドイッチ感覚で、アジアンすぎないバイン・ミーには、青梅のジャムを忍ばせて。
それから、こちらも涼を感じるべく、くずきりには、青梅の甘露煮を添えて。
梅酒を漬けている方は、梅酒の梅を使うのも、とってもおすすめです。
よろしければ、ご覧くださいませ。


5月キッズおやつ教室も無事終了し。
「キッチンの風景」、アップしました。
園児さん向け、キッズおやつ教室。
みんなで、スコーンサンドを作りましょう!
はじめまして、のご参加もあり、新年度初回は、いろいろあります、あります。
ピック作り1つも、もう大喜び、大喜び。
スコーンにはさむジャム選びも、ちょっとしたお祭りのよう。
チェリーのジャムが大人気、ということで、いつの間にかチェリーコールなど。

我が子たちにもこんな頃があったなあ。
これでもかというくらいにピュアでまっすぐな子どもたちとのひととき。
自分で型抜きしたスコーンを焼いている間に、スコーンサンドを仕上げて。
2つを並べて詰めたらできあがり。
またまたこれでもかというくらいに大喜びの子どもたちを眺めつつ。


そして5.6月レッスンも、中盤に向かいつつ。
あちらこちらの紫陽花が一気に色づく頃。
我が家の紫陽花たちも、テーブ演出役に。


薬味やハーブ香る、初夏の韓国料理レッスン。
あじさいの眺めも加わって、テーブル一面には、なんとも爽やかな風景。

5.6月レッスンの食後スイーツは、韓国伝統菓子・薬菓をのせた、雑穀ときなこの韓国風ミニパフェ。
手作りの薬菓のおいしさ!
まわりはザクザクっとした食感に、揚げた香ばしさとシロップの甘みが広がり。
韓国茶と合わせて、のお茶じかんをお楽しみいただきつつ、みなさんとのおしゃべり時間。

この時期にも咲くのですね!
お庭の、ほころび始めのミモザをいただいて。
四季咲きの品種のミモザ、春よりもこれからの季節が花盛りになる、とのこと。
ミモザのつぼみの愛らしいこと、愛らしいこと。
そして枝の切り口からは、緑に包まれるような優しい香り。

あまりの愛らしさ。
ドライにするものおすすめですよ、とうかがったので、そのままスワッグ仕立てにして、壁に飾ることに。
ころころと丸いつぼみと、シャープな葉のコントラストもまた美し。


運動会振替でお休みだった娘と、合間じかんにお散歩しながら、ふらりとお茶じかんなど。
近所の、ordへ。


今日のお目当ては、エスプレッソ&トニックウォーター。
グラスの下半分は、シトラス風味のトニックウォーター。
そして上半分には、エチオピアのフルーティーなコーヒーをエスプレッソで。
混ぜていくと、味は変化していく楽しさと、そしておいしさ。
爽やかな酸味とそして驚くほどフルーティーな清涼感は、これからの季節にぴったり。
合わせたのは、チェリーとマスカルポーネのタルトバー。
ざくざくっとしたタルト生地の上に、マスカルポーネ、そしてカットしたアメリカンチェリー。
シンプルなおいしさの相乗。


さてさて、7.8月レッスンに向けて。
夏の地中海料理レッスンは、レモンをテーマに。
ということで、食後スイーツに思案中のレモンパイをあれこれ試作中。

とある日は、あのお店のイメージで、とある日はこのお店のイメージで、とまだまだ、構想がまとまりきらず・・・。
切り口は、お家でも気軽に作ることができて、夏のレッスンなので、オーブン時間は極力短く、そしてどっしりしすぎないレモンパイ。
まだまだレモンパイ構想は続き。
夏に向けて。


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