
雪梅。
天気予報よりも早くから雪が舞い始め。
レッスンご参加のみなさまにも、無事ご参加いただけてなにより、と、ほっとしつつも、窓越しの雪景色を眺めつつ、みなさんのお帰りの頃の心配もしつつ。


レッスン中盤からは、オーブン稼働で、教室キッチンは心地よいあたたかさに包まれて。
みなさんのお食事中も、まだまだ絶賛焼成中のカヌレ、の、おかげで、エアコンいらず、の、あたたかさ。
窓腰に舞う雪を眺めながら、みなさんと、あたたかいカヌレを頬張るひととき。

こんな雪の日に限って、買い出しがとっても多く。
そんな帰り道、ご参加の生徒さんが、とってもきれいでした!と、おっしゃっていたので、雪をかぶった、近所の梅を眺めに。
まっしろい雪の帽子をかぶり、愛らしく、美しく。
雪梅。

そしてすっかりの雪景色。



窓越しの雪景色を眺めつつ、まっしろい試作など。
3.4月アフタヌーンティーレッスンに向けて、呉豆腐など。
見た目は、いわゆる豆腐、なのだが、思い出したらまた頬張りたくなる、とろり、もっちり、の魅惑の口当たり。

ほらね、外の雪色と、ぴったり。



と、窓越しで撮影していたら。
帰宅後、ランドセルをほおり出して、さっそく雪あそびの姿など。
そのうち、お友達たちもやってきて、みんなで、びしょびしょになるくらいの、雪あそび。
デッキには、いつのまにか雪だるまがいたので、黒豆とにんじんをくっつけて。



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