
教室の生徒さんたちが来てくれて。どこかぼんやりしがちな日々、不思議とふと本来の心持ちになるありがたさ。「前に習った韓国料理のあのタレ、なんでしたっけ?」「ヤンニョンカンジャン!」「そうそう!」 「確かあの月には、ほかに参鶏湯もやったよね?」「なぜかベルギーワッフルもやった記憶。」などなど。ああ、私自身、記憶がぼんやり。
ちなみに、夕方どうしてもすっきりせず見直したら。2008年1月、韓国料理レシピ。
・いろいろ野菜のナムル
・トッポッキ
・参鶏湯
・大根ごはん ヤンニョンカンジャン添え
・ベルギーワッフル2種
ちょうど約5年前かあ、と。今日来てくれた生徒さんたちは、あてはが生まれる前からの通ってくださる方々。本当にありがたい限り。
パン好きの生徒さんが渋谷ではしごして調達してきてくれたおかげで、うれしいパンランチなど。「ゴントラン シェリエ 東京」のパン。甘さ控えめながら、バターの芳醇な風味ともっちりとした食感が魅力のクロワッサン生地、そしてアーモンド生地にショコラ、リッチなフィリングが口の中でまとまるデニッシュなどなど。次回の調達もさっそくの依頼。
エステティシャンの彼女にお願いし、マイホームエステなど。生徒さんたちとのありがたい時間がこうやって、教室お休み中にももてることに感謝して。
思いだすとどうしても食べたくなるヤンニョンカンジャン。韓国の薬味しょうゆのこと。白いご飯に少々、焼いた魚に少々などなど。しょうゆ、ごま油、白ごま、おろしにんにく、お好みで粉とうがらしと青ねぎだと、我が家でも近々登場の気配。
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