
*おしらせ①*
5.6月中南米料理レッスンは全日満席となっております。
キャンセル待ちは承っておらず、キャンセル出しだい、Instagramやブログにてアップしています。
Instagramが一番タイムリーなご案内となります。
*おしらせ②*
園児さん向け新年度おやつ教室は満席となっております。
小学生向けジュニアおりょうり教室については、曜日にとってはご案内できる日(木曜日レッスン、金曜日レッスン)もありますので、ご興味ある方はお気軽にお問い合わせくださいませ!

5.6月レッスン、食後のスイーツは、アルゼンチンのキャラメルサンド・アルファフォール。
使用するのはミルクジャム。
せっかくなのでミルクジャムを使って、もう1品お手軽、魅惑のスイーツを思案中。
こちらもお楽しみに!

3.4月春の和モダンアフタヌーンティーレッスンもすっかりの終盤。
レッスン回数が重なっても、飽きることなく、毎回毎回それはそれはお楽しみアフタヌーンスイーツの1つは、いちごとホワイトチョコレートのフルーツサンド。
まさに飽きもせず、頬張った瞬間に、お口の中が満たされる感覚。
曲げわっぱの中に、フルーツサンドと抹茶きんとん、がずらり。


いちごとクリームをほわっとしたやわらかさの中に、ホワイトチョコレートのコリっとした食感と、そしてお口の中でクリーミーなコクが追いかけてくる楽しさ。
ふと想い出すと、頬張りたくなるような。

そして切り分けてからも、追いチョコレートに、ピスタチオに、ストロベリーフレーク、密かな演出役のカルダモンパウダーに、そして甘さではなく、コクを増すはちみつをたらり。
ああ、こうやって書いているだけで、また頬張りたい衝動。
小さな一切れに、魅惑のおいしさがぎゅぎゅっと詰められた、そんなフルーツサンド。


フルーツサンドの魅力される日々。
買い出しの帰りに、ふらりと立ち寄ったのは、オープンして間もない、「果実園リーベル」立川店。
もちろんのフルーツサンドランチをセレクトし。
切り口鮮やかなフルーツサンドには、いちごにマンゴー、キウイなどがこれでもか、というくらいふんだんに。


広々とした店内一角のドリンクバーのラインナップがとって魅力的。
季節のフレーバーティーをはじめ、フレーバールイボスティーや、ハーブティーなども想像以上に充実していて。
時間とお腹が足りず、ながらも、フルーツサンドに合わせながら、バナナティーや、カシスルイボスティー、そしてコーヒーをいただき。
〆には、レモンミントのハーブティーで爽やかに。
またゆっくりとお茶をお楽しみにうかがいたなあ、と早々の退散。



そしてこちらも魅惑スイーツ。
レッスン中に、生徒さんからの耳より情報。
菓子屋BORTONさんのグラスデザートがテイクアウトできる、ということで。
レッスンの片づけを大急ぎで済ませて、駆け付けたら、さっそく運よく。
いつもは事前予約、または行列必須、のBORTONさんのグラスデザート。
大急ぎで帰宅し、お家でゆっくり堪能できるなんて。

いつもながら、グラスデザート、の一言では言いまとめられないくらいに、実に手が混んでいて。
1つ1つのパーツがとっても丁寧なのはもちろん、その風味やフレーバー、それから食感の取り合わせには、次から次へと美味しいサプライズが続くような、そんな感覚。


お店で撮ってきた、グラスデザートお品書きの写メとにらめっこしながら夢中になることしばし。
甘酸っぱいベリーのアイスと、ほろ苦いアールグレイアイスの取り合わせ。
カスタードかと思いきや、はっとするほど爽やかだったのは、マンゴー&パッションフルーツムース。
そしてカリカリのアクセントには、ココナッツ&オレンジのクロッカンに、抹茶のマカロンラスクなどなど。
楽しいおいしさがギュギュギュッと詰め込まれた魅惑のグラスデザート。
その中に小さな世界がある、そんなお料理やお菓子の魅力。



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