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2月3日 魅惑のグラブラックスサーモンと、恵方巻き

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真冬のあったか&ヒュッゲな北欧料理の日々。
前菜盛り合わせのプレートには、デンマークのオープンサンド・スモーブローに、サーモンと早春野菜のハニーマスタードソース添え。
どちらにも登場するのが、北欧定番の、グラブラックスサーモン。
グラブラックスサーモン、北欧風サーモンマリネ。
ここしばらく常に冷蔵庫にストックしているのだが、あまりに優秀で、レッスンだけでなく、我が家でもすっかり定番になりつつ。

そもそもは漁師料理だったようで、塩漬けしたサーモンを砂に埋めて熟成させていた、とか。
gravは穴を掘る、laxはサーモンの意。


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刺身用のさくに、塩と砂糖、それからラム酒、お好みのハーブを少々を加えてマリネすること半日以上、熟成させ。
和食の、昆布〆めと同じで、塩と砂糖で〆めることによって、味付けはもちろん、魚の余分な水分を出し、さらに身質が驚くほどにしっとり、もっちりとし、さらに旨みが増す、というシンプルながら、塩、それから砂糖の底力のなせる業。
このグラブラックスサーモンをスモークしたものがスモークサーモン。
薄くスライスしてパンにのせたり、サラダ仕立てにしたり。
厚めに切って、ソテーしたり、スープの具材にしたり。


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レッスンでは薄くそぎ切りにして。
スモーブローのトッピングに、そしてハニーマスタードソースと合わせて。
旨みのぐっと詰まった、しっとりとしたサーモンのおいしさ。


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2月2日。
124年ぶり、という2月2日の節分。


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今年の恵方巻きにも、グラブラックスサーモンが大活躍し。
具だくさんの太巻きは私自身があまり好きではないので、もっぱらの中巻き。
スライスしたグラブラックスサーモンと、クリームチーズの取り合わせ。
きゅうりの千切りに、小ねぎを少々。
青じそは家族の好みが分かれるので、ここ数年は別添えで。
それからまぐろとアボカドに、アボカドなしのまぐろ、納豆巻きにツナ巻き、など。

飯台の香り、酢めしの香り、そして巻いているときに広がるのりの香り。
時折の、すし仕事は本当によいもので。
毎年巻きずしを作る日がある、というありがたさ。


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子どもたち分の、それでも半分カットの恵方巻きを並べ、あとは食べやすく切り分けて。
初デビュー、塗りの飯台に盛り付けて。


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南南東を向きながら、頬張り。
これほどまでに、厄除けを願う節分もないのでは、と思うほどに願いを込めて。
まだまだ豆まきを楽しみにする人たちもいる我が家。
すっかり年期の入ったお面も1年に1度の風物詩となりつつ。
次男が保育園で作ったお面が、なかなかよくできていて、かれこれもう5年ほど、我が家の節分では大活躍。
家じゅうに散乱した豆を片付けながら。
こんな風にできるのも、あと何回くらいなのかなあ、そう言い聞かせて、豆をせっせと片付けて。
鬼は外、福は内。
さあ、立春。


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Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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