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1月5日 餅花に、ガレット・デ・ロワ、そして梅の花

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三が日も開けつつも、もう少しだけお正月気分を満喫すべく。
いつもは実家でいただくお雑煮も、今年はわが家で。
山形風雑煮。

やいづの実家では毎年、牛肉の入ったお雑煮が定番。
恐らく、母方の祖父が山形出身なので、そこから、なのだろうが、私にとっては、幼いころから、お雑煮といえば、牛肉の入ったお雑煮という記憶。
その土地のお雑煮があり、そしてそこから派生する、それぞれの、我が家のお雑煮。


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お正月気分を満喫すべく。
ここ数年すっかり定番となりつつ、の餅花作り。
切りもちを薄く切り、少々の水を加えて、電子レンジでさっとあたためて。
半分には食紅を加えれば、紅白の餅。
お花屋さんで調達した、金塗の雲竜柳に餅花をつけて。


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1月15日の小正月に、五穀豊穣の祈りを込めて作られるのが「餅花」。
葉のない枝に丸くついた餅は梅の蕾を思わせるような。
毎年1月いっぱいくらいまで、教室キッチンにも飾り。
この時期の、ちょっとした風物詩。


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餅花と、梅の花。
お正月の公園へ。
梅園にはほらやっぱり!
あちらこちらに春の香り。
ふっくらと先始めた梅の花。
早春の気配。


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毎年の年末年始は、両家におせちをもって、年末から東久留米の実家で年越しをし、年明けには焼津の実家へ、と実家のはしごであっという間にお正月休みが過ぎていくのが恒例、なのだが。
今年は東久留米の実家へはちょこっとうかがったものの、焼津の実家へはおせちだけが宅急便で飛んでいき。
自宅でのんびり過ごす、静かなお正月。

春の気配を感じるべく、春の図案で、新春チクチク。
いちごに、たけのこ、そしてミモザの花。
家でのんびりしていても、ぼんやりはしていられないのは相変わらずの、時間貧乏性。
焼津の母に、「時には何にもしないで、ぼんやりしていないさい。」、とはよく言われたもの。
そんな母の言葉も、なかなか直に聞けず。


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新年のオーブン初め。
昨年の1,2月レッスンでは何度焼いたことか。
新年にぴったりのお菓子、ガレット・デ・ロワをさっそく焼き。
冷凍パイシートを使えば、とっても手軽にできてしまうのが魅力。


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丸くカットしたパイシートに、たっぷりのアーモンドクリームをのせて。
市販のガレット・デ・ロワよりもかなりたっぷりのアーモンドクリームを入れるのが、我が家流。
そしてアーモンドを1粒忍ばせて。
もう1枚のパイシートをかぶせて。


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それから薄く卵液を塗ってから、ペティナイフで模様を描き。
今回は葉の模様。
オーブンで焼い上げたら、ジャムをうっすらとぬって、できあがり!
丑のフェーブを添えて。


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当たりは、長男。
まったく欲のない長男に、ご利益があるのだろうか。
アーモンドクリームたっぷりの、ガレット・デ・ロワ。


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Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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