手が止まらない、ナッツのバルサミコ酢キャラメリゼ



 少しずつ新しい生活に慣れてきたところ。と思ったところ、一番下ほゆきの体にここしばらく発疹が。今朝、再度皮膚科へ行くと、生活環境の変化とここしばらくの風邪気味とが合わさって、のこと、との診断。こうやって強くなっていくのだろう。ここ最近は、泣き顔で手を振る、という朝の見送りシーン。
 そんなこんなで、今月もようやく教室を開催するところへ。明後日の教室に向けて、買い出しへ。身軽な身となってみると、あまりの効率よさにいまだに驚くほど。今までがどれほどまでに手間かかっていたのか、改めて実感。食材はだいぶ春を通り越しつつも、スナックえんどうにグリンピースにそうそう、うどなどなど。
 大学通り沿いにオープンした「TAMA cafe」にて待ち合わせ。大学通りもう少し先に進んだところにすてきなギャラリーのある「こいずみ道具店」の家具デザイナー、小泉さんが店舗デザインから家具デザインまで手がけたカフェ。ランチプレートをオーダー。「辛かったらお持ち帰りできますので。」と言われた、辛さもしっかり、そしてコリアンならでは甘みもしっかり効いたプルコギにはチャプチェも一緒に混ぜられていて。ごはんやなますと一緒にサラダ菜に巻いて、いただく。食後はゆっくりとコーヒーをいただきながら、ゆっくりお話など。
 来月からは何年ぶりだろう、こちらから大磯までうかがうことになっている「大磯試作」。こちらも、来月は、「初夏のスパニッシュ」でいこうかと。今日の試作は、ちょっとしたタパスの一品。「ナッツのバルサミコ酢キャラメリゼ」。これがまあ、手が止まらなくなる一品。
 乾煎りしたナッツに、砂糖とバルサミコ酢を煮詰めたところ、さっと絡めて、すぐにバットなどに移し。バルサミコ酢の酸味とコクが本当に魅力的。ぶどうつながりで、ワインとの相性はもちろん。バルサミコ酢、使い慣れないとなんとなく持て余してしまうことも多いかも。が、持て余してお家に眠っているうちに、いつのまにか勝手に熟成され、よりコクが増しているはず。忘れた頃の使用、おすすめ。イメージとしては、香りと色とコクのある「酢」として。まずは、いつも「酢」を使うところをバルサミコ酢に変えて。それから、ちょっと煮詰めると、甘みとコクが増して、酸味とコクの感じは「プルーンエキス」に近い、かな。甘酸っぱさがギュギュっと濃縮されるので、料理のソースにしたり、デザートにたらり、など。と書き進めながら、「ナッツのバルサミコ酢キャラメリゼ」のお皿は空に。
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Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
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