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7月1日 枝豆真薯のお椀に、きゅうりとミントのガスパチョ

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レッスンが続く日々。
レッスンが始まる前の教室キッチンにて、準備を進めつつ、今日はどなたがいらっしゃるんだっけ?、と想いを巡らせるひとときのありがたさ。
6.7.8月は夏和食とサマーアジアンアフタヌーンティーの2本立て、ということで、仕込みの準備はもちろん、テーブルセッティングも食材も様変わり。
そんな慌ただしさもありつつも、私自身2本立ての開催というスタイルにも魅力を大いに感じる日々。

どちらのレッスンでも、さりげなく大切な存在感なのは、汁物やスープ。
夏和食レッスンは、「枝豆真薯 清汁仕立て」。
塗りのお椀に、一番だしで作ったおすまし。
そして枝豆の鮮やかなグリーンと、真っ白な真薯とのコントラストがなんとも美しく。
和食では、椀物は一番のごちそう、と言われるのもうなづけるもの。
ゆるぎない存在感、

といいつつも、今回のレシピはとっても手軽で、お家ですぐに再現できるもの。
真薯の主な材料は、さかなのすり身。
とはいえ、あまりすり身を普段から置いているお店も多くなく。
ということで、どこのスーパーにも置いてある「はんぺん」使って、ぐっと手軽に。
そして、通常は蒸し器で蒸す、のだが、こちらもぐっとぐっと手軽にフライパンで蒸し焼きに。

春なら菜の花やたけのこ、桜の花、夏なら枝豆はもちろん、とうもろこしなど、秋ならきのこやぎんなん、冬なられんこんや百合根などなど。
小ぶりに切った海老を加えれば、一層華やかな海老真薯に。
ふんわりしっとりやわらかい真薯、想い出すだけでまた頬張りたくなるくらい。
そして、一番だしの吸い地のおいしさは、体に染み入るような。


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そしてサマーアジアンアフタヌーンティーレッスンで登場するのは、「きゅうりとミントのガスパチョ」。
こちらは、ひと口のどを通せば、こころも体もはっとするほどにまさに心身ともに爽やかに。
ぼんやりしていた我が身が呼び起されるような、大げさでなくそんな印象。
こちらも一瞬で出来上がってしまうほどの手軽さ。
材料をフードプロセッサーやブレンダーなどにかけて、できあかり。
グラスに注いで、仕上げにあれば生クリーム少々、EXVオリーブ油少々、お好みでチリパウダーをぱらり。
これからの季節に、一瞬でからだと心を潤す、そんな一品。

汁物やスープの底ぢからを感じる日々。
季節を感じる料理から、それから久しぶりにみなさんにお会いできること、近況報告も合わせて、お話できること、レッスン中に溢れるほどのエネルギーが充電される実感。
ステイホーム中にご紹介させていただいてレシピたちも、みなさんのお役に立つことができたこと、そんなご報告も、しみじみと励みになり。


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さて、レッスン終わりの教室キッチンを片付けて。
キッチンに広がる美味しい香りの余韻が大好き。
そして、今週後半に向けての、仕込みを少しずつ。
ひとりキッチン時間、これもまたわたしにとってかけがえのないじかん。


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Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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