おいしいパン粉と新茶飲み比べ



 3歳児真っ盛り、まんなかゆふきを連れて、近くの幼稚園プレスクールへ。入園はしなかったものの、同じ頃のあてはも足を運んでいた園。みんなで椅子に座り、お話を聞き、歌遊びをしたり、おやつをいただいたり。私自身も、我が子の、集団の中での行動を眺める絶好のチャンス。そして、当時のあてはとの違いもあれこれ感じてみたり。
今後、親子ともども、無理ない範囲で足を運んでみようかな、と。
 風船をもらって、帰り道。散歩しながら、「room103」へ。昨日今日のイベント、「あゆみ食堂」へ。ランチはできないものの、気になる焼き菓子などのテイクアウトを狙って。ほぼ完売状態に近かったのだが、お目当ての「あゆみ食堂」さんのケーク・サレと「てふてふ」さんのパウンドケーキスライスなど。帰宅後のお昼にさっそくいただいた「ケーク・サレ」、フレッシュのグリンピースや野菜がふんだんに。そしてフィリングの1つ、厚切りベーコンの角切り、これがなんともいえず、うれしい存在感。しっとり、やさしい風味のケーク・サレ。ケーク・サレ、どこかでお目にかかるとついつい買ってしまうのだが、想像以上に作る人の個性が出る。私自身も、マイレシピにはそれなりの想いがあるものの、やっぱり人の作る「ケーク・サレ」には今でもとっても興味があり。口に運びながら、作った方と勝手に交信でもしているような感覚すら。怪しいかしら。
 来月からの教室に向けて。リクエストに多くいただいているのが、「魚を使ったレシピ」。ついつい塩焼き、照り焼き止まり、なので、とか、子どもたちにも食べやすい魚料理、などなど。ということで、今回は、大磯試作でも好評だった、ぜひぜひ教室でも登場させたかったレシピを、と思案中。教室でも何度か登場している、「パン粉焼き」をアレンジしたもの。画像をよ~く眺めていただくと、なんとなく想像がついてしまうかも。まだ、ネーミングもぼんやり、ということで、今日はさしあたり、「おいしいパン粉焼き」とでも。
 包丁研ぎ教室では、ご希望に添って、実際に、順番に包丁を研いでいただくスタイルに。研ぎ待ち時間には、焼き菓子と一緒に、おいしいコーヒーかこの時期ならではの新茶を召し上がっていただこうかと。ということで、今日は、どちらにしようかな、と、先週末、静岡で調達してきた牧の原の新茶を2種飲み比べなど。1つは煎茶の新茶、1つは深蒸し煎茶の新茶。そう、静岡人は緑茶が大、大、大好き。そしてお茶に対する思い入れも強く。もちろん私も。特にこの時期限定の新茶は、なにがあっても欠かせない風物詩の1つ。それぞれにそれぞれのおいしさ。深蒸しの、深蒸しならではの深みのあるコクとどこか柑橘を思わせるような爽やかさも魅力的ながら、やっぱり煎茶の、なんともいえない青々しさは新茶の一番の魅力なのでは、と今日のところは煎茶に軍配が。できれば、みなさんと飲み比べも楽しみたいところなのだが。束の間ながら、こうやって、ていねいにお茶を淹れる時間のかけがえのなさ。そして、本当に、束の間。
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くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
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