
マルシェご参加のご近所さん ご紹介その4です。
⑦ 国立コーヒーロースターさん

レッスンではもちろん、私の日々になくてはならない存在で、それはそれはお世話になっているコーヒー豆の店。
なんといっても、注文してから、豆をローストしてもらうので、芳醇な香りが魅力。
今回はレッスンでも定番の一番人気「クレオパトラ」をはじめ、中深煎りや深煎りの豆を数種ご用意いただく予定です。
通常は、200g単位での販売ですが、マルシェでは100gの小袋でのご用意。
まずはお試しにぜひ!
25日のマルシェでは、国立コーヒーロースターの奥様としえさんによる試飲もあるので、ぜひそのお味をお楽しみくださいませ。
そして5月25.26日は、tama cafeさんにて国立ロースターさんのコーヒーをカフェメニューとしてご注文いただけますので、コーヒー好きの方はぜひ!


⑧ こいずみ道具店さん

tama cafeの空間を素敵に造り上げてくださった小泉誠さん(家具デザイナー)のデザインを伝えるお店「こいずみ道具店」さん。
素材の実や葉の形をした果実盆や果実コースターは、食卓にいながら森と暮らしを繋げてくれる道具です。お盆やコースターだけではなく、お皿としても素敵です!他にも、人気のかやのふきんや、ハンドルが長く熱いお料理の味加減の確認に最適な味見スプーンなどのキッチンウエアが並びます。是非触れてみてください!




気づけばあと1週間。
「初夏のおべんとうレッスン&2日間のマルシェ」に向けて。
レッスンで使うものの買い足しへ、ふらりと高円寺へ。
日本の手仕事・暮らしの道具店「cotogoto」へ。
日本の素材を使い、日本で丁寧に作られた、暮らしの道具を紹介するお店。
店内に入ってすぐには、おべんとう箱やそれから重箱がずらり。
まずはここで足が止まることしばし、しばし、しばし。



店内をじっくり回り、お目当てのものを探し。
初夏のおべんとうレッスンにもまさに必需品となるべく、京都・公長斎小菅の盛り付け箸。
菜箸、より先端がぐんと細いので、まるで手先の延長のような感覚で盛り付けができるのが魅力。
おべんとうや特に私自身は、「箱詰め」でなど繊細に盛り付けたいときにはなくてはならない存在、「盛り付け箸」。
その持ちやすさ、レッスンにご参加のみなさま、ぜひお試しくださいませ!
わっぱおべんとう箱のご紹介も追って。

久しぶりの高円寺。
しげくに屋55ベーカリーでパンを買い、トラットリア「ボッカ・ルーポ」へ。
前菜盛り合わせには、こちらのスペシャリテ「玉ねぎのプリン」をはじめ、自家製レバーペーストなど。
にんじんのラぺには大粒マスタードの食感が心地よく。
そしてメインのパスタは、「手打ちニョッキのミネストローネ」。
もっちもちのニョッキとコクのあるミネストローネの相性。
さあ、7.8月レッスン「夏のイタリアン」に向けて、あれこれ妄想が広がり。




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