桑の実摘み



 大きな大きな桑の木がある、と耳にしたことがあったので、武蔵野公園へ。野川沿いに広がる森はまさに自然そのまま。散策しながら、手ごろな桑の木を発見!そして、桑の木には、そう、この時期に色づく桑の実がたくさん。今日はせっせと桑の実摘み。
 以前、我が家の目の前に大きな桑の木があった。初めて桑の実を知り、ジャムにしたらあまりのおいしさにびっくり。今はなき、その桑の木を求め、ここ数年あちらこちらを気にかけていた、という話。先週末、焼津の実家にて、父が、「すぐそこにある桑の木に実がなっているよ。」との朗報。さっそくその小さな木の桑の実を摘みに行き、週明け、さっそくジャムにしたのだが、やっぱりのおいしさ、あっという間に食べ切ってしまった。そして今日に至る。
 完熟の実を摘むと、指先が真っ赤、というよりもどす黒くなり。と、そのうち、やってきた、やってきた。ベリー大好きなあては、憑りつかれたように、摘んでは口へ運び、摘んでは口へ運び。口の周りをとんでもなく真っ赤にして、そばにいると、本当に、「むしゃむしゃ」という音が聞こえるくらい。一通り摘んでから、公園を散策。目の前の野川公園とはまた違った、どこかより野性味がある、というか。そして、ようやく、噂の桑の木を発見。それはそれは立派な桑の木。そして、桑の実を求めて、何人もの人たち。みんなせっせと、せっせと。完熟の桑の実、ざわざわ~と風が吹くと、あっちでぱらりぱらり、こっちでぱらりぱらり、と実を落とす。落ちたばかりのキラキラとした実を拾うので、あっという間に袋いっぱいに。そのあとは、お約束の川遊びをし。今度はBBQにも足を運びたいスポットとなり。
 帰宅後、さっそくジャムにする。小瓶4本分。上々。とにかく、砂糖を加えた時の色味が本当に美しいので、煮詰めてしっかりとジャムにする手前、水分がやや残る、ジャムとソースの中間くらいでの仕上げが好み。そう先ではないうちに食べ切ってしまうので、甘さは控えめの25%で。
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くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
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