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5月5日 初夏の新潟の旅3日目

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初夏の新潟の旅3日目。
新潟市内、楽しみにしていたチョコレート屋さんの開店時間が下調べと違っていて、立ち寄れず、ややへこみながら新潟の街を去り。

只見方面へ。
だいぶ昔、撮影に足を運んだ主人から、なんにもないとってもすてきな場所がある、と聞いていた記憶。

まだまだ山々には一面に残雪。
そしてその残雪と新緑のコントラストは、初めて目にする風景。

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会津若松駅から魚沼市の小出駅までを結ぶ只見線と、その横をゆった〜りゆった〜りと流れる只見川。
絶景の秘境路線、と言われ。
今は使われていない廃駅は、ここが本当に駅なの?、そんな秘境駅などなど。
川の流れに合わせて、ときの流れまでが雄大にゆっくりと。

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山を超えて福島から再びの新潟。
今度は山古志村へ、牛の角突きを観に。
棚田でも有名な山古志村。農作業で、牛は貴重な働き手であり。足腰が強く、寒さや粗食に耐え、闘志に溢れ、人に慣れやすい岩手産の南部牛とともに生きる生活の中で、「牛の角突き」は神事として行われるようになった、とのこと。これが現在、国の重要無形民俗文化財である「牛の角突き」として受け継がれ。

山道を上がると、山古志闘牛場。
開始時間になると、驚くほどの臨場感。
「元気に育て、こどもの日 角突き取組表」片手に全部で12番の角突きが始まり。
牛同士が目を赤くして、角を付き合う、カチッ、カチッという音がして響き、そして場内の掛け声。

進行の方が時折解説も交えながら、山古志の角突きの歴史や想いなどなど。
今朝の市内ニュースでもちょうど観たところ。
5月4日5日に、昨年まで男性に限られていた闘牛場内への女性オーナーの立ち入りが初めて認められ、そのシーンではたくさんの拍手が生まれ。
12番まで観終わったらところで娘から、馬なの?牛なの?の一声に撃沈など。

山古志の棚田の風景を眺めながら、越後湯沢へ。

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新潟の旅もそろそろ終盤。
最終泊は早めにホテルにチェックインして、ゆっくり過ごし。
まだまだこちらは春真っ盛り。
たらの芽にこごみ、よもぎ、うどにたけのこ、たくさんの山菜もいただき。
昨日、長岡のれいこさんのところでも、そして今夜もいただいたのが、あけびのつる。
初めていただいたのが、しっかりとしたほろ苦みは、体が喜ぶ実感。シャクシャクした食感。
ほろ苦みを黄身ソースと合わせて。

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散策すれば、まだ咲く八重桜と、そして初夏を感じる紫陽花と。
春から初夏へ。
季節の移ろいに身を添わせるように。
そして、こどもの日。
こうやってみんなで一緒に旅に出られるありがたさ。
食後の柏餅をみんなで頬張りながら。

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Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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