
新年本格始動前のありがたい3連休。
材料が一通りあったので、娘と「ガレット・デ・ロワ」を焼く。
「ガレット・デ・ロワ」、とっても難易度の高いお菓子に見えるのだが、パイシートを使えばぐんと手軽に。
フィリングのアーモンドクリームも、アーモンドプードル、砂糖、バター、卵、すべて同量でを混ぜ合わせるだけ。
包丁で模様を入れて、オーブンへ。
フェーブの代わりの、当たりのアーモンド、なんと出血大サービスの5粒。
サービスし過ぎで価値が下がる感もありつつも、今夜の新年会で、子どもたち全員に当たりますように、と願いを込めて。



前菜の一品、「黒豆マスカルポーネ」にはいちごを添えて。
大人の分にはラム酒を効かせて。
ひじきと季節野菜のラぺには、京にんじんにオレンジにんじん、それから紅芯大根を加えて。
さっと加熱してより彩り鮮やかになった野菜とひじきが一緒になった瞬間の美しさは、思わずはっとするほど。
それからおもてなし定番の一品、カルパッチョ。
寒ぶりの上には、青じそ、万能ねぎ、そしてゆずの千切りをふんだんに。
ついでにきんかんも。
お客様を待ちながら、のんびりと準備をするこんなひとときもなんとも楽しいもの。




久しぶりの「こどもの国」へアイススケートを楽しみに。
今回は娘もようやく1人で滑ることができるようになり、最後は「もう1回!、もう1回!」。
久しぶりスケート感覚にすっかり魅了された私まで、一緒に「じゃあ、もう1回、もう1回」と。
最後の最後、私のもとへすべってきた娘がツルンところび、つられて、ツルン、どころではなく、ドテン、と、ところび。
こんな感覚もやけに久しぶりで。


その後も、みんなで園内をサイクリングしたり、園内を散策したり。
園内のあちらこちらに見かけられる扉。
何かの貯蔵庫なのかな、と思いつつ、以前から気にはなっていたのだが。
実は、太平洋戦争の戦跡、弾薬庫がたくさん残されていて。
入口ゲート近くにある薄暗いトンネルも、弾薬を運んだ引き込み線の遺構だそう。
子どもたちが元気いっぱい遊ぶ姿、そして、そのすぐ目の間に静かにひっそりと形を残し。
さあ、丸々1日遊んで、心地よい疲労感の帰り道。
朝が慌ただしかったので、七草がゆは夜に。
餅入りのおかゆに、さっと湯がいてざく切りにし、薄口しょうゆとごま油でさっと和えた、ほろ苦い七草をトッピングして。
無病息災を願って。




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