9月16日 ほうれん草とホワイトチョコレートのケーキと、鬼皮むかずの栗ごはん




9.10月、「箱詰めもちより秋の洋食レッスン」が続き。
テーブルには秋色のお料理とかごが並び。
食後のスイーツは、「ほうれん草とホワイトチョコレートのケーキ」。
グリーン鮮やかな、そして頬張ってみるとなんとも優しいおいしさが後を引き、想い出すとまた食べたくなる、そんなケーキ。


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ケーキ1台分に、ざく切りにしてボウル一杯(約1/2束)のほうれん草がふんだんに。
シナモンパウダーをしっかりと効かせているので、ほうれん草の青々しさがとってもうまくまとまる印象。
焼き立ては優しく溶けたホワイトチョコレート、生地がしっかりと冷めると再びかたまり、頬張ると時々ホワイトチョコレートが口の中に広がるうれしさ。
そしてこのケーキ、油分としてバターは使わず、植物性オイル(レッスンでは菜種油)を使うので、軽やかで優しい風味。
が、植物性のケーキにありがちなものなりなさはなく、十分スイーツとして満足していただくことのできるレベルと確信!
ということで、時々我が家用のおやつにもせっせと焼き、せっせと頬張り、の日々。
野菜を変えれば。
たとえば、生のにんじんをフードプロセッサーに駆けたり、すりおろして加えればキャロットケーキに。
たとえば、生もかぼちゃを加えれば、パンプキンケーキに。
以前レッスンでも登場したのは、すりおろしたごぼうとブラックチョコレートを加えれば、ごぼうとチョコレートケーキに。
と、同じ生地でもいろいろ楽しむことのできる魅力的なケーキ。
新刊「箱詰め名人の持ちよりベストレシピ」にも登場しています!


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いつのまにかすっかりの秋。
次男の小学校通学路には栗林があり。
毎年この時期の1.2年生行事は「栗拾い」。
25個ほどのそれはそれは立派な栗を拾ってきてくれて。
持ち物の軍手、しっかり確認しないまま渡したとところ、なんと指先のない手袋だった、という申し訳ないコンディションの中、上々の収穫。母、反省。

大、大、大好きな栗。
なのだが、栗の鬼皮むきは決して好きではなく。
名目としては、包丁の刃が悪くなるので、としているが、やはり好きな作業ではなく。
それでもやっぱりまずは栗ごはん。

栗は皮付きのままゆで栗にして。
やわらかくなったゆで栗を包丁で半分に割り。
スプーンでやさしくすくい出し。
もちろんつまみ食いも。

昆布1枚加えて炊いた白米、炊き上がりにすくい出した栗と塩を少々加え、さっと混ぜてできあがり。
少々保温すれば、ふたを開けた瞬間に栗ごはんの、あの優しい香りが一面に。
食欲の秋なり。

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くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
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