8月13日 夏休みの旅5日目 二条城と手和えずし



やいづ→きょうとのやいづの夏休み 5日目。
京都最終日。

今回の旅最後の城は、二条城。
煌びやかな唐門を抜けると、二の丸御殿。
部屋33室、800畳余り、将軍の威厳を示す虎や豹、桜や四季折々の花が描かれた障壁画の数々。

鶯張り、と呼ばれ、歩くと鳥の鳴き声のような音がなら廊下を渡りながら、ここぞ大広間 一の間、二の間へ。
大政奉還が表明された場面を、下段の間である二の間から、そして上段の間である一の間からの眺め。



二の丸庭園を抜け、本丸庭園。
そして、二の丸御殿と比較して、しっとりと落ち着いた佇まいの本丸御殿、そして天守閣跡。

暑い京都の夏対策として、寺社仏閣はもちろん、街のあちらこちらにもミストが設置されていて。
こちら二条城では、あさがおのアーチ仕立てで涼を増し。







京都の街の締めくくりに。
ありがたい一人時間。
祇園の街へ。
石掘小路を入ると、一気に人通りが落ち着き。
道の脇には小さな小さな行燈が並び。
AWOMB(あうーむ)祇園八坂。
暖簾をくぐり、店内へ。
お目当ての「手和えずし」をいただきに。
「和える」をコンセプトに、伝統と現代を和える、京都の食材を中心とした具材を、自身で酢めしと和える、なんともおもしろい趣向。







目の前には、小皿盛り合わせがずらり。
1つ1つのお品書きをうかがい、いただき方をうかがい。

千鳥酢の効いた甘めの酢めし。
抹茶を練り込んだ錦糸卵。
小皿盛り合わせ、真ん中は薬味ずらり。
しょうがにわさび、梅肉に、大根おろし、白菜おろし、桜えびとごま、ちりめん山椒にしょうゆジュレ。
そしてずらりと並ぶ小皿の楽しさ。
お刺身とおばんざいの盛り合わせ。
たとえば、京野菜の炊いたものに焼き湯葉、そしてお造りが小さな盛り合わせに。
そこにフルーツが添えられていたり、ディルやタイムなどのハーブが添えられていたり。
お好みで、酢めしに薬味を混ぜ、具材を混ぜ、オリジナルの手和えずしを楽しむ、という趣向。
そして、隣には土瓶蒸し。
土瓶蒸しとして楽しんだり、お好みで、お出汁を酢めしにかけて、お茶漬け仕立てにしたり。
思い切って、和えてみると、驚くほどに酢めしと具材の相性の幅広さ、酢めしの包容力。
酢めしとハーブ、酢めしとフルーツ、そして酢めしと出汁。







祇園の街を少し散策してみんなと合流。
お名残惜しく、清水寺を向こうに眺めながら、焼津をめざし。
久しぶりの京都じかん、家族5人での京都じかん。

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くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
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