8月11日 夏休みの旅 3日目 京都



やいづ→きょうと→やいづの夏休み 3日目。
京都の街で過ごす1日。

まずは金閣寺のある鹿苑寺へ。
極楽浄土をこの世に現したというその庭園に北山文化の象徴、雅な金閣寺は、子どもたちの眼にはどのように焼き付くのだろう。

続いては、北野天満宮。
ちょうど京都は七夕の季節。
至るところに笹の葉が飾られていて。
境内に梅干しがずらりと天日干しされていて、梅の香りに包まれて。





続いて、銀閣寺へ、のスケジュールだったのだが、寺院巡りに飽きてきた下2人と、長男たちを見送り、哲学の道でしばしのんびり。
旅先でのこんな時間もありがたいもの。



さて、ランチからは貴重な1人時間。
高台寺裏の、菊乃井別館「無碍茶房」へ。
目の前のすてきな中庭を眺めながら、菊乃井のお料理と向き合わせていただくひととき。

まずは先付の、しっとりもっちりとした、湯葉豆腐から始まり。
わさびを効かせた喰い出しジュレに、デラウェアの甘みが嬉しい存在感。
そして、穂紫蘇の香りにはっとさせられ。
1つ1つの器の中に世界観があり。
小さなお料理が盛り合わされる口取りの、楽しさ。
鶏松風にはレーズンと松の実。
そして、お椀。
美しく骨切りされた鱧に、これまた美しくそれはそれは薄く仕事された冬瓜。
そして、青柚子の香り。
1つ1つの本当に丁寧なお仕事ぶり、そして行き届いたサービスと居心地のよさ。
季節の食材、その地の食材、そして和食のちから。
窓一面の眺めの中、突然の小雨も美しく。







お腹も心も満たされて。
円山公園、八阪神社、そして祇園の街を散策しながら。
祇園の街は、裏道のあちらこちらから、優しいお出汁の香りが広がり。

気になるお店巡りも。
創作和菓子あのんで、フレーバー付きのあんぐらっせなど。
それからおもしろかったのが、たまたま出店中だった、京茶珈琲。
コーヒー豆と日本茶のブレンド。
試飲させていただいたのは、コーヒーとほうじ茶のブレンド。ほうじ茶の香ばしさが深煎りコーヒーとマリアージュするなんて。
大好きな煎茶とのブレンドなどなど、旅の後のお楽しみに。
鴨川を渡り、四条通りを進み、ホテルへ。







夕方、少し暑さが落ち着いてから、みんなで散歩へ。
錦市場を歩き。
有次では、職人さんの包丁名入れの手仕事を間近で見させていただいたり。
それから寺町通りを歩き。
寺町通りから、六角通りに少し進んだところにあるのが、「Bento&co」、フランス人オーナーさんのお弁当箱専門店。
定番のわっぱや懐かしいアルミ弁当箱などはもちろん、蓋にポップなデザインが施されたものや、カラフルなもの、ブロック型だったり、鍋型だったら、遊び心あるお弁当箱やお弁当関連の小物がずらりずらり。
思わず、こんなお弁当箱ならこんなシーン、などなど妄想が広がり。






夜は、NINJA KYOTOへ。
こちら、NINJA AKASAKAの姉妹店。
まずは子どもたちかなり興奮気味に、1階の忍具屋で、クナイや手裏剣を買い。
そして地下の、京極忍びの里へ。
地下は暗闇の中に隠し扉があったり、封印された鬼蜘蛛がいたり、なかなか楽しい演出。
暗闇で思わずつまづきそうになると、「大丈夫でござるか?」、と、かわいらしいクノイチ店員が声をかけてくれて。
手裏剣グリッシーニに、サザエ爆弾焼き、そして忍者ロールなどなど。
楽しい夜に、娘が保育園で習った、ニンジャなんじゃもんじゃの歌が踊り付きでリピートされ。






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Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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