
7.8月「サマーアフタヌーンティーレッスン」が、夏休み前に続く日々。
テーブルの上にはアフタヌーンティースタンドをはじめ、ティーセットにグラス、プレートにカジュアルな重箱などがずらりずらり。
毎回みなさんの撮影時間も楽しいひととき。
今回は、カメラに詳しいお一人の方が、「上から撮るのもいいですよ。」の声に、気づけばほぼ全員が、椅子やベンチに立ち上がり、の光景。
もちろん私も。インスタ風にもなり、なんとも新鮮。
背が足りず、一眼での真俯瞰は断念。


アフタヌーンティー、つながりで。
前作「箱詰め贈りもの」、台湾版が発刊されました!
さっそく届いた見本誌。
表紙が変わるとまた違う印象。
裏表紙もまた違って、これまた新鮮。
そしてページをめくりながら、なんとも不思議な感覚。
懐かしくもありつつ、新鮮な。
「重箱アフタヌーンティー」は、「重箱下午茶組合」。
Surprise! 打開瞬間超驚喜!
時間があるときに、その変換の楽しさを満喫したいところ。


夏休みおやつ&おりょうり教室に向けて。
初めてご参加のお子様も多いので、いつも以上に準備とそれからシュミレーションをしつつ。
ということで、定例、我が家の子どもたちでの試作。
今日は、「コッペパンサンド」。
実はこれがとっても大切で、回数を重ねた今でも、自分一人でのイメージと、実際に我が子たちに作業をしてもらって、のギャップなど多々。
この作業は、子どもたちの手にとっては想像以上にやりづらかった、とか、ここでこのぐらい時間がかかった、とか。
はたまたこの味は苦手傾向、などなど。
さあ、再来週から始まる夏休みおやつ&おりょうり教室に向けて。
ご参加の子どもたちが嬉しそうにやってくる姿が目に浮かぶような。



夏休み前の3連休。
ポルトガル好きなお友達とふらり、近所のアンティークショップ「caikot」で開催中の「ポルトガルの台所から 2017」へ。
店内にはポルトガルの台所道具や雑貨をはじめ、ヨーロッパアンティークの品々がずらり。
大好きなフランスアンティークのボタン、いつもながら何に使うかも思い当たらずに、衝動買いなど。
店内一角にて、ポルトガルの伝統菓子と一緒に、ヴィーニョヴェルデやサングリアなどもいただきながら、束の間のおしゃべり。
ありがたい午後のひととき。
ということで、「午後」つながりの備忘録となり。



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