1月8日 ふらり府中散策と、ガレット・デ・ロワを囲む新年会

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無病息災を願って、七草がゆ。
まだ下の子たちは七草が入っていると食べたり、食べなかったり、なので、プレーンのおかゆを盛り、七草は別添え、お好みでトッピングに。
お餅入りのおかゆ、仕上げにあられをぱらりぱらり、そしてほんの少しごま油をたらり。
自分用にはたっぷり加えた七草の香りとほろ苦さがなんとも。

ふらり府中へ。
松の内間際に、と、大國魂神社への遅ればせながらの家族揃っての、初詣へ。
ケヤキ並木や樹齢100年のイチョウなど、見ごたえあり。
改めて、健やかなる1年を願って。


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久しぶりの「郷土の森公園」へ。
まずは博物館へ。
大國魂神社の例大祭「くらやみ祭」で使われる大太鼓や、その臨場感ある風景など。
武蔵国の行政府・国府が設置され、マチが形成され、そして国府から府中へ、そんな変遷をたどり。
そんな背景からうかがうことのできる当時の文化など。
むかしの道具展で、いつの間にかはかま姿を身にまとう長男。


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公園内を散策。
すっかり満開のロウバイに早春の香り。
そして、梅園でもちらほらと梅の花がほころび始め。


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そして古民家エリアへ。
府中宿のを代表する商家、急田中家住宅には立派な御蔵や風情ある離れや中庭など。
旧府中町役場庁舎、屋根の飾り天窓や上げ下げ窓などを取り入れた洋風の2階建て建築に、和風の瓦屋根に、裏側には和風平屋の建物を付設しているおもしろさ。
その和風平屋部分は、「湯沸室」となっており、窓越しの眺めといい、思わずしばし佇みたくなるような。
「湯沸室」というネーミングも今となっては、そのレトロな風情が魅力的で。

2階の「会議室」のテーブルを囲む子どもたち。
「このままでは負けてしまうではないか~!」、と叫び声(こういうのは次男役)、怪しい会議が進行中。

ふらり府中散策の1日となり。



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材料が一通りあったので、「ガレット・デ・ロワ」を焼いて。
表面にナイフで模様を描こうかと思ったのだが、ふと思い立って、クッキー型で模様をつけてみたのだが。
かなりいまいち。
焼く前はなかなか美しい表情だったのだが、焼いてみるとなんのことやら。
が、フィリングのアーモンドクリームはラム酒を少々効かせて、とびっきりおいしい仕上がりのはず。
ということで、先日焼いた酉クッキーをトッピングしてみたり。

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夜は、仲良しのお友達ファミリーとの新年会。
寒ぶりのカルパッチョには、大葉や万能ねぎ、ゆずなどを散らし、しょうゆとEXVオリーブ油など。
薬味のテリーヌ、いつもの半分サイズにカットして、ちょこっとつまみやすいくらいに。
食後は、友人が作ってきてくれたリング型のフルーツゼリーとガレット・デ・ロワを囲んで、みんなでわいわいの夜。
私のすぐ横で、ガレット・デ・ロワがカットされるのをじっとじっと眺めてていた次男、そつなくアーモンド入りのカットを選び、王冠をかぶり。将来有望か。


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Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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