1月3日 静岡の新年と、餅花作り



静岡での新年。

まずは、中高時代の友人たちとの新年会。
「おせちもいいけど、カレーもね。」って、世代がバレバレだが、友人が予約してくれた札幌スープカレーの店にて。
総勢18人が、会った瞬間からみんな一気に本気おしゃべりが始まり、ひたすらの大笑い、大笑い。
そんなことあったっけ?、あんなことあったね、などなど懐かしき頃の想い出話に花が咲き。
今もこうやって繋がっていられることのうれしさ。
次は夏かな。

ここ数年は帰省するたびに、里心がますます増し続け。
もう少ししたら、静岡に足を運ぶ機会を定期的に作りたい、そんな想いもここ数年ますます増し続け。
願えば叶う、はず。

IMG_4691.jpg



友人たちとの時間に後ろ髪ひかれつつ、今回の目的の1つ、駅周辺の書店さんあいさつ回りをし。
そして、中高時代に毎日歩いていた道を辿りながら、駿府城公園へ。
学校が外堀と内堀の間にあったので、駿府城公園もまさに通学路で。
今想えば、なんとも風情ある道を歩いていたのだなあ、と。
当時は友達とのおしゃべりに夢中でそんなこと思ったことは1度もなかったのだが。

駿府城公園で家族と合流し、しばしの散策。
そういえばここにあった、あった!、家康像に家康お手植えみかんなど。
当時、この辺りで風紀の先生に校則違反でひどく怒られた記憶などなど。
なんとマフラー禁止だった母校、手編みのマフラーを校門を出てすぐのこの場所でつけたそばから見つかり、だったような。
公園内のあちらこちらに想い出が。

我が懐かしい道を改めて歩くおもしろさ。

IMG_4696.jpg

IMG_4713.jpg

IMG_4717.jpg


渋滞を避けて、早めに焼津の実家を出発、午後過ぎには国立の家へ。
年末年始の大移動を終え、ほっと一息。
新年気分をもう少し満喫すべく。
以前から作ってみたかった「餅花」。
柳の枝などに、小さく丸めた餅や米の粉の団子をつけたもので五穀豊穣などを願ったもの。

年末の銀行待ち時間、雑誌をパラパラしていたら作り方が載っていて。
あれ、意外と簡単にできるので、と年末から作ってみたくてうずうず、うずうず。
さすがに年末には時間が取れず、ようやく。
お花屋さんで金色の枝を見つけたので、なかなか華やかな仕上がりに。

やわらかくした餅の半分には食紅をほんの少々加えて。
白とピンクの何と優しい色合い。

DSC_9349.jpg

DSC_9348.jpg

P1039120.jpg


お花屋さんのついでにケーキ屋さんに立ち寄って、新年のお菓子「ガレット・デ・ロワ」。
紙の王冠がのったパイ菓子で、中にはフェーヴよ呼ばれる陶器の小さな人形が1つ入っている。
フランスでは公現節(1月6日)に家族で切り分けて食べ、フェーヴが当たった人は王冠をかぶり、その年1年の幸運が約束される、というもの。
今は、フェーヴの誤飲防止のため、中にはアーモンドが入っていて、フェーヴは添えられていることが多いのだが。
今年の我が家、あたりのアーモンドは包丁で5等分し、みんなで、の結びに。

いつもの日々が始める前に、新年の気分を満喫すべく。

DSC_9333.jpg



スポンサーサイト

Trackback

Trackback URL
http://shokutakuizui.blog.fc2.com/tb.php/3503-7c0be00c

Comment

Comment Form
公開設定

プロフィール

くにたちの食卓 いづい

Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
このブログをリンクに追加する
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR