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11月15日 今年のお雑煮は「会津風」



*おしらせ*
 シュトーレンレッスン、12月3日土曜日の10:30~に1名キャンセルが出ました。
 ご興味ある方がぜひお問い合わせくださいませ。


クリスマスに向かう日々。
レッスンでのテーブルタイムにも、そんなクリスマス話にも花が咲き。

11.12月レッスンも気づけば中盤。
毎年恒例のご当地雑煮。
今年は、「会津風雑煮 こづゆ」。
以前何度か会津に訪れたときには、そのあまりのおいしさに何度も足を運んだ記憶。
なんといっても、干し貝柱のだしのきいた吸い地に、小さくさいの目にした野菜や白玉麩など、具だくさんのお椀。

今回は具材には、里芋、にんじん、それから鶏肉に、しらたき、きくらげ、そして最後に白玉麩。
だしは干し貝柱からのコクのあるだしと、それから11.12月レッスンでは毎回登場する、昆布とかつおぶしでひく一番だし。
もう想像しただけでおいしいはず。
だし、と聞くと、なんとなく構えてしまう方も多いのでは。
やはり手間がかからない、といえば噓になるし、私自身、日々の食卓では、昆布とかつおぶしの一番だしをひくことはほぼなく、丁寧なお椀を作るときだけ。
普段は、今回の、「海老とれんこんの白煮」にも登場する「厚削り」をざるにポンと入れて、具材を煮ながらだしをひく、そんな手軽なスタイル。

が、やはり昆布とかつおぶしでひく一番だしは極上。
大げさでなく、調味料を加えなくても十分なおいしさと、なんともいえない黄金色。
そんなだしのおいしさを感じていただくべく、11.12月レッスンでは毎回一番だしの引き方をお伝えしつつ。

一番だしと干し貝柱のだしに具材のうまみも加わり、あとは控えめの調味料で味をととのえ。
お椀は最初の一口は、ちょっと薄いかな、というくらいが上々。
召し上がり終わる頃にちょうど良くなる換算。

こちらも毎年恒例、そろそろテーブル支度をととのえることに、網で餅を焼き。
焼き網でじっくり焼いているその眺めもよく、そして餅の愛嬌ある焼け具合もまた楽しいもの。
そして香ばしく焼けた餅をお椀に盛り、汁を注いだ時に、香ばしい香りがふわあと広がる魅惑。
それから最後にゆずの千切りを天盛りにして、お椀がぐっと昇華する瞬間。

いただきます!、の乾杯の後、みなさんにはまずはお椀の吸い地を一口召し上がっていただき。
しみじみと体に染み渡るおいしさ。

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教室のテーブルにはクリスマスものがあれこれ。
今日のレッスンでは、アロマのプロフェッショナルの生徒さんにオーダーさせていただいたキャンドルが仲間入り。
ケーキに見立てたアロマキャンドルにはスパイスや木の実、ペッパーなどが飾られ、そして私の大好きなゼラニウムをメインに、アロマオイルが贅沢すぎるほどに使われていて。
このままでも十分にその香りを堪能できるのだが、キャンドルを灯すとその香りはより一層引き立つ、とのこと。

それからテーブルにはこんなものたちも。
レッスンでも登場するジンジャーブレッドマンたちをこんなアレンジにも。
こちらは、来月12月のキッズ&ジュニアレッスンの試作、「お菓子の小さな家」と「お菓子の小さな絵本」。
これだけあれば、もう大きなクリスマスツリーは出さなくてもいいくらい。
というのはこちら大人事情なのか。

クリスマスに向かう日々。


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くにたちの食卓 いづい

Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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