10月11日 ふらり川越へ、そして大磯の秋のイタリアン



3連休最終日は、川越城を目指し、久しぶりの川越へ。
ここ最近はすっかり、長男が日本100名城の本を片手に抱えて、史跡を巡る機会が増え。
川越は街並みが大好きで何度も足を運んでいるので、今回は、すっかり観光地化された蔵造りの街並みはさらりと、ちょっと渋めのコースをたどることに。

川越城本丸御殿。
現存する本丸には天守はなく、三の丸跡地の近くにある冨士見櫓が天守の代わりをしていた、とのこと。
展示室に展示されていた、日本100名城のスタンプずらり。
色合いといい、整列感といい、思わず魅入ってしまうことしばし。

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二の丸の跡地に建てられた川越市立博物館へ。
蔵造りの街並み復元模型や蔵造りの建物がどうやって造られたのか、その構造を見ることができる展示など。
想像以上に長い月日と手間暇をかけて造られたからこそ、今こうやって現存していることを実感。

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散策しながら、菓子屋横町へ。
昔ながらの駄菓子屋さんがずらりと並ぶ道。
が、以前訪れた時には見かけなかったパン屋さんやコーヒー屋さんや雑貨屋さんなどが並び。
駄菓子屋さんで量り売りのお菓子を買い、パン屋さん「楽楽」でパンを調達し、時の鐘方面を目指し。
それにしても、メインストリートはかなりの人混み。
人混みを抜けるように、蔵造の街並みに面した「笛木醤油」へ。
思い返せば10年以上になるだろうか。
以前、川越を訪れたときに購入したこちらに「金笛醤油」、それ以来、今でもずっと愛用し続け。
日々のレッスンで使用しているのも、こちらのもの。
1789年創業以来、伝統的な醸造方法を守り続けているお醤油やさん。
木桶の中に2年あまりもの時をかけてじっくり作りあげる醤油は、本当にまろやかでコクがあり、そして優しい甘みがあり。

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最近はすっかり人混みNGなので、メインストリートを外れ、目指すは三芳野神社へ。
しっとりとした神社。
わらべ歌「とおりゃんせ」発祥の地、というのもうなづける、どこか当時の風情がそのまま残っているような。
境内にある小さな駄菓子屋さんには驚くほどにひっきりなしにお客さんがやっていて。
小さな、古びた駄菓子屋さんで、駄菓子や飲み物のほかには焼きそばくらいしかないのだが、その小さな店内は常に満席。
そんな眺めもなんだかおもしろくて。

ふらり川越の1日。

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さて、今日はふらり大磯へ。
大磯出張試作。
今月はこちらも「秋のイタリアン」。
今日はいつも以上にいろいろお話うかがいたいこともあったので、到着早々、小一時間で一気に試作を仕上げ、テーブルへ。
秋らしいイタリアンがずらり。
白身魚のソテーには、ヨーグルトケイパーソースを添えて。
甘栗とさつまいものごはんは炊き上がりに塩とEXVオリーブ油を加え。

テーブルを囲みながら、話し込むことしばし。

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くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
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