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1月28日 炊き上がりにゆりねを加えて、ゆりねごはん



1,2月レッスン「真冬のあったか洋食」もそろそろ中盤。
メインのお皿、かにクリームコロッケの添えられているのは、「ゆりねごはん」。

「ゆりね」、というと、お正月シーズンに目にすることが多いのでは。
和食では、揚げて、ゆりねまんじゅうにしたり、べっこう餡をかけたり、お椀の具材にしたり、手を加えて、懐石料理の一品とすることも多く。
あまり普段使い、という印象のない方が多いはず。
実は、さっとゆでて、塩をつけながらいただくと、ホックり、そしてほんのり甘い、なんともいえないおいしさがあり。

今回は、ゆりねをごはんに入れて。

お米をいつも通り炊飯し、炊いている間にゆりねの処理。
球根の外側から外していき、食べやすい大きさにし。
炊飯器が、「ピー!」、炊き上がった瞬間に、生のゆりねを投入、再び蓋をして、お米を蒸らしながら、ゆりねが加熱され。
他の料理ができ上がることには、ほっくりとやわらかくなったゆりね。
炊き上がったゆりねごはんに直接塩とEXVオリーブ油を回し、さっと混ぜ、仕上げにイタリアンパセリを加えて。
ほんのりの塩味とふわあとEXVオリーブ油の風味、そしてホックりと甘いゆりねの香りも際立ち。
おかずがなくても、ごはんだけでついつい進んでしまう、そんな一品。

ゆりねのほかに、きのこやお豆など、火の通りやすい野菜なら同じように炊き上がりに加えると、彩りもよく、風味も存分に楽しめる一品に。

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昨日は、近所のお友達のお家へ。
地下の教室スペースに加えて、この1月にサロンがオープン、とのことで。
革靴のビスポークサロン「So Tsuchiya」。
今までは広々とした玄関スペースだった空間が、扉を開けてびっくり、どこへ来てしまったのだろう、と思うくらいにあまりにすてきなサロンに。
壁がなかったところに壁ができ、扉がなかったところに、新たにすてきな鏡付きの扉がつき。
お家全体がそうなのだが、作りたいものはなんでも自分たちで作るご夫婦。そのセンスと熱意にはいつもながら脱帽。

わが家もそろそろ、あちらこちらと手直ししたいところ、それからちょっと変えてきたいところなど、挙げれば限りなく。
少しず~つ、手を出してみようかな、と、そんな帰り道。

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今日は、レッスン後に駆け足で。
国立の「ギャラリーカフェ ププ」での、「ハレノヒ食堂」の出張ランチへ。
八王子にある、1日1組限定のアンチエイジングベジレストラン。
2か月に1度、ププさんでランチがいただける、ということで。

前菜「3色の大根といちご、キンカンのマリネ」、野菜使いとフルーツ使い、ナッツ使いのおもしろさ。いちごの優しい風味と色合いが全体をまとめている印象。メインの、「山芋とアボカド、里芋のグラタン」、山芋ソースには豆乳とそれから味噌の優しい風味と甘み。

食材と真剣に向き合っている方のお料理をいただくことは、本当にありがたい機会。

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Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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