1月24日 ごぼうとチョコレートのケーキ


 
平日レッスン、週末レッスンと続き。
1.2月は、毎年恒例のバレンタインスイーツ。
今回はさらに野菜を使ったケーキ、というリクエストをいただいていたので、チョコレートと相性抜群の「ごぼう」を取り合わせた、「ごぼうとチョコレートのケーキ」。ごぼうの風味が実に魅力的な、なかなかの自信作。

粉の半量のごぼうを加えるので、生地を型に流して、オーブンに入れたそばから、ふわあとごぼうの香りが広がり。
そして、お皿に並べるとき、包丁を入れたそばから、これまたふわあとごぼうの香りが広がり。
粉の半量のチョコレートを細かくして加えるので、まだほのあたたかいときには、チョコレートの風味が優しく口に広がり、冷蔵庫でしっかり冷ますと、チョコレートが再び固まり、また違った存在感。

バターではなく、植物油(レッスンでは菜種油)を使うので、さっぱりしながらも、しっとりと仕上がりに。
食べ飽きないおいしさが魅力。
植物油を使ったケーキを作るときのコツは焼き加減。
バターを使った生地は、バター自体に存分のコクがあるので、しっかり焼いてもしっとりとし、コクがある。
植物油を使った生地は、油分自体がバターの半量以下、その分、生地をまとめるための水分として牛乳を加えているので、焼き過ぎると一気に、ぱさつき、そっけない仕上がりに。
焼き過ぎないこと、そして焼き上がりにもふわりとラップをかけて、保湿すること。

切り分けて、お皿に盛り、ホイップした生クリームとゆずの千切りを添えて。
ごぼうとチョコレートの風味に、ゆずの香りを合わさって。

このケーキ、レッスンで何度か登場しているベーシックな生地のアレンジ版。
ベーシックな生地に、ごぼうとチョコレートとココアパウダーを加えて。
ベーシックな生地に、にんじんを加えれば、キャロットケーキ。
ベーシックな生地に、砂糖を1/3にして、具材を加えれば、ケーク・サレ、などなど。

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昨日は雪の予報に振り回され。
思いがけず、娘との、のんびりキッチン時間など。
こういうときは、しおらしく言うことを聞く。

ベーシックな生地にココアパウダーとホワイトチョコレート加えて、カップ形の型に流し、ナッツとベリーをトッピングして。
もう少し先のバレンタインにもぴったり。
ふと、あと何年かしたら、娘も、「バレンタインのお菓子を作りたい!」、などと言うようになるのかしら、など。
私の頃にはまだなかった、「友チョコ」あたりから、か。

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くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
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