11月27日 クリスマス&おせちレッスン、始まりました



教室の片隅には、クリスマスツリーを飾り。
今日から11.12月レッスンがスタート。毎年恒例の、「クリスマス&おせちメニュー」。

こちらもやや恒例となりつつ。みなさんの到着早々、ごあいさつの前に作業台の周りに集まっていただき。
まずは、「薬味とチーズのテリーヌ」作りから。
テリーヌ、教室でも何度となく登場しているメニューで、特にこの11.12月レッスンで登場することが多く。
型に詰めた生地を焼くこと45分ほど、さらに、なるべく大急ぎで余熱をとりたいので、あいさつなどの前にまずは生地をオーブンへ。

「テリーヌ」、お家で作るもの、というイメージのない方もきっと多いはず。
が、実は案外、手近な材料で、きちんとおいしいテリーヌができあがる。
手間がかからない料理では、決してないけれど、その手間以上のおいしさ、そして、なんといってもその華やかさと存在感。
ということで、常にリクエストも多くいただいている「テリーヌ」。
食材を替えて、アレンジがあれこれできるのも実に魅力的。

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今回は、ベース生地には鶏もも肉と鶏ひき肉。そしてカットしたチーズと、三つ葉にしょうが、万能ねぎなどの和の薬味、それから全体をととのえてくれるイタリアンパセリなどをふんだんに加え。
いつもは、ひき肉ベースの生地を使うことが多いのだが、今回は小さくカットした鶏もも肉が入るので、鶏肉本来の食感や風味を楽しむことができるのと、すべてがひき肉生地のものよりも、混ぜる工程がしやすい、というメリットもあり。
定番の、すべてがひき肉生地のテリーヌは、なんといっても、「よく混ぜる」ことがポイント。テリーヌ1台分でも、思わずフーフーするほどに、よーく、よーく混ぜると、生地の中に水分が閉じ込められて、しっとりとジューシーな仕上がりになる。
一方、今回の生地は、そこまで必死になって混ぜなくても、鶏もも肉そのものがしっとりとジューシーに仕上がるので、フーフーすることもなく。

ほどよく混ぜ合わせた生地を、型に詰めて、オーブンへ。
ここでようやく、みなさんのお席についていただいて、まずはごあいさつから。

ここしばらくの撮影を終え、さらに我が家の重箱ラインナップが充実。
毎年、11、12月レッスンでは重箱を使うのだが、テーブルセットを担当される方に、お好きな重箱を選んでいただき。
今回も3種類ほどの重箱を選んでくださったのだが、重箱が変われば、印象もまた変わり。それぞれに魅力的。
今回は、前菜のおせちメニュー3品を重箱に盛り合わせに。
重箱の盛り付け方のコツについては、お伝えしたいことが山のように。このあたりは、また後日。

一気に慌ただしくなる年末に向けて、一足先に、クリスマスの雰囲気も楽しみつつ、おせちとお雑煮をいただく時間の、本当に贅沢なこと。

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Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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