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10月6日 秋のタルトフランベとハロウィングラタンキット



気づけばすっかりの10月。
今週もレッスンウィーク。秋のフレンチ。

プレーンなパン生地を使って、1つは炒め玉ねぎのピザ「ピサラディエール」。せっかくおいしい生地があるのなら、と。
もう1つは、ちょうど1年前の秋のレッスンでも登場した「タルトフランベ」。
フランス、アルザス地方の伝統料理で、シンプルなピザ生地の上に、トマトソースなどはのせずに、軽いチーズや具材をトッピングしたフランス風ピザ、といったイメージ。
今回は、プレーンに焼き上げた生地に、秋の味覚のいちじくとサラミソーセージをのせ、ディルをあしらい。仕上げに塩とEXVオリーブ油を少々。なんともいえない、雰囲気のある一品。

いちじくは、ついついこの時期になると使いたくなる食材。レッスンでも秋にはわりと登場するのだが、いちじくが好きな方と、あまり食べたことがない方と、見事なほどに二分するフルーツ、食材。私も含め、好きな方は大抵、子どもの頃にその辺に実っていて、もいで食べた記憶など。私も、庭の片隅にいちじくの木があり、それから小学校の通学路にいちじく畑があり、こっそりもいで、頬張りながら帰った記憶など。

フルーツを料理に使うことは、フレンチはもちろん、イタリアンでもそれから和食でもよく目にする。
いちじくについては、和食では蒸してごまのソースをかけたり、和え物にしたり。
タルトフランベについても、いちじくはもちろん、秋の味覚、なしやぶどう、それから柿などもおすすめ。固めのフルーツなら、薄切りにしたり、小さくカットして、食べやすいように。そして、フルーツの魅力はなんともいっても、甘みとともにその香りと、それから酸味も大切な魅力。特に前菜としての料理については、酸味の役割も大きく。なので、柿など甘さが強く、酸味の弱いものについては、酸味として、バルサミコ酢をたらり、レモン汁をきゅきゅきゅっ、この時期ならすだちやかぼすなど、酸味を加えるとより整う印象。

いちじくにすだちに、栗などなど。秋の食材の魅力をしみじみと。

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さて、秋の食材をふんだんに使って。
10月末にご案内している、キッズ&ジュニアイベント。今月は通常レッスンはお休みとし、いつもとは趣向を変えて、ハロウィンならではの楽しみ方を。
みんなで仮装して、ハロウィン行進をし、それから、レッスンの代わりに、「ハロウィングラタンキット」をご用意することに。

キットをお持ち帰りいただき、お家でお子様と一緒に、手軽に「ハロウィングラタン」を作っていただきたい、そんな願いのもと。それぞれの材料の下準備は済ませ、基本的には、キットの材料を混ぜ合わせ、型に流すだけ。あとはご自宅のオーブンやトースターで焼いて、熱々のグラタンができ上がり。
フィリングは、かぼちゃはもちろん、秋の野菜とベーコンなど、そしてハロウィンパスタ。ハロウィンランタンにこうもり、魔女に、クモなど。自家製ホワイトソースと合わせて。

玄関先や教室にも、ハロウィンの演出を少々。
ハロウィンリースを作ろう!、と急に意気込んで、近所のドライフラワーの店「Marca」さんへ駆け込んだら、ハロウィンらしいブーケに出会い、あっという間に心変わり。ハロウィンコースターを添えて、玄関先に。

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Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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