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9月17日 レアチーズケーキの食べ納めとピサラディエール



一気に秋深まる空気。
昨日で、7.8月「夏の沖縄料理」追加レッスンが無事終了。
最後のレッスンは、2か月に1度の子連れレッスン。ついこの間までのよちよち歩きだったのが、すっかり歩き慣れ、いつの間にかおしゃべりもあれこれ。かと思えば、こちらでは、まだまだねんねの姿で、近づくとうれしそうに手足をバタバタっと。う~ん、たまらない、すっかりのおばあちゃん目線にも近い感覚。

さあ、みんなでいただきます!、もうすぐ2歳になるところ、自分の想いは強くなり、まだまだその想いもあいまいで、そしてそれを伝える言葉がまだまだ出ないお年頃。そんな小さな彼女にまだまだ翻弄される日々に、「なんだか涙が出てきちゃいました。」と、涙がポロリ。きっと、多くのママたちが通ってきた道。そして私自身も。ママの涙をちょっと不思議そうに見つめる小さな彼女の姿も、そして思わず涙した彼女の姿も、どちらも愛らしく。
改めて、だからこそ、こういうときだからこそ、小さな我が子と一緒に過ごす、今だけの時間を、より楽しく、有意義に、そしてリフレッシュして過ごしていただけたら、と。

食後の「レアチチーズケーキ シークワーサーの香り」もしばしの作り納め。いつものながらの名頃惜しさなど。

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さて、今日は、9.10月「秋のフレンチ」レッスン。
前菜の一品は、リクエストいただいていた、炒め玉ねぎのピザ「ピサラディエール」。そして、同じ生地を使って、「秋の味覚とサラミのタルトフランベ」を盛り合わせに。

いつものベーシックなパン生地を仕込み、ミニピザの形に成型し。
一方で、炒め玉ねぎの準備。インドカレーなどでもコクだしに定番の炒め玉ねぎ。本来は、たっぷりの油を使って、フライパンでじっくり1時間ほど炒めると、それはそれはこっくりとしたコクと甘みのある炒め玉ねぎに。インドカレーでは、揚げているのか、と思うほどの油を加えることも多々。が、なかなかそこまでに時間をかけることは難しく、そして油の量も控えたいところ。ということで、電子レンジを使って、15分で作る炒め玉ねぎ。薄切りにした玉ねぎを耐熱ボウルなどに入れて、まずはそのまま電子レンジで10分ほど。かなりくたっと、かさも減り。そこへ油を加え、全体にからめ、もう5分。あめ色までにならずこと、こっくりと甘みのある炒め玉ねぎに。以前、教室で、「オニオングラタンスープ」を作ったときには、油を入れる前までを電子レンジに託し、そこからはフライパンで炒めたのだが、今回はすべてを電子レンジ任せに。

あとは伸ばしたピザ生地に、炒め玉ねぎとオリーブ、アンチョビ、ミニトマトなどをトッピングして、オーブンで5分。玉ねぎの甘みとコク、オリーブやアンチョビのアクセントも効いて、ワインとの相性抜群の前菜の一品。思い出すとまた食べたくなる、そんな印象。

レッスンでのメニューは基本的に生徒さんたちからいただいたリクエストをメインにまとめている。今回も然り。
リクエストいただいたメニューについても、「満足です!」のお声をうかがうことができ、心からほっと。そして、ありがたくも、次回に向けてのリクエストなど。ありがたくもなによりの励みとなり。

ここしばらくはレッスンではもちろん生徒さんみなさんのご協力いただくことなどがあり、改めて、こうやって心優しいみなさんに囲まれていることに感謝せずにはいられない日々。「料理」を通して、みなさんと出会い、みなさんと繋がっていられること。秋の夜長はついつい感傷的になるのでこの辺りで。

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いただきものの栗。
さすがも私も栗の皮むきはなかなか重い腰が上がらず。手間がかかるのはもちろん。包丁が一気に傷むので、ついつい敬遠しがち。一番好きなのは。そのままゆでて、包丁で2つに割り、スプーンでほじりほじり。子どもの頃から、この時期になるとこうやって食べることが多かったこともあり、私の中では一番好きな栗の食べ方。
子どもたちも栗が大好き。大喜びでスプーンでほじほじ。が、すくったものがあっちへこっちへ。時にすくった勢いで遠くへぴゅーんと飛んでみたり。食べ終わった後の床の眺め。そして追い打ちをかけるように、食べこぼし今だにNO.1の長男が席から立ち上がった時の衝撃。こんなことも、季節にまつわる想い出、と言えるか否か。

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Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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