9月15日 9月はみんなでおはぎ作り

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昨日から、小学生向けの9月ジュニアおりょうり教室がスタート。

今月は、秋のお彼岸にちなんで、「おはぎ」。
昔はお家で作られていた、こういう和菓子も今となっては、案外作ったことのない方も多いのでは。
が、特におはぎについては、小豆さえ用意できれば、想像よりはだいぶ手近にできあがるはず。そしてなによりもおいしい。

教室では、事前に甘さ控えめの小豆を炊いておく。ここ数年は、小豆の40%ほどの砂糖を加えて。以前は60%が定番だったのだが、40%くらいの方が、小豆本来のおいしさを感じられるので、ここしばらくはすっかり。
小豆を炊くのはちょっと、もしくは今すぐ使いたい、そんなときには躊躇せずに市販のゆであずきで。甘さの調節ができないのが難点ではあるのだが、手軽さには替えがたいシーンも多々。

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さて、元気いっぱいの子どもたちの到着。特に小学生クラスは、ちょっとしたきっかけで、メンバー全体の雰囲気がしっとり落ち着くときと、相乗効果でテンション上々、の時と。今回は後者。「あんこが好きな人~?」、「はい、はい、は~い!!!」、挙って、勇んで手を挙げる7人。

今月のジュニアレッスンでは、「量る」ところからのスタート。まずは、あんこを15gが2つ、30gが2つ。そして今度は、もち米を15gが2つ、30gが1つ。みんなでいっしょにやると、こういう作業だけでもそれはそれは楽しそうで、1gの違いに大盛り上がり、などなど。計量したものを丸めて、まな板の上にずらり。

そして、いよいよおはぎの形に。まずは30gのもち米を平たく伸ばし、そこに15gの小豆をのせて、くるりと包む。子どもたちでも手が、あんこだらけ、もち米だらけにならないように、ラップを使って。そして、茶巾のようにキュキュッと絞ってから成型すると、子どもたちでも上手に丸いおはぎを作ることができる。
続いては、30gのもち米に15gのあんこを包み、1つには、きなこ、1つにはごまをまぶし。
ほどなく、お皿の上にはかわいらしいミニおはぎが3つ。そしてテーブルの上には、あちらにもこちらにももち米やらごまやら、きなこやら。

テーブルをきれいに整えて、お皿の脇にはちょこっと落ち葉を添えて。手をきれいに洗って、みんなで「いただきます!」 おはぎを頬張る姿。
さあ、来月は、みんなでハロウィン行進をプランニング中!

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今日明日で、7,8月、「夏の沖縄料理」のレッスンが終了。今週は、「夏の名残の沖縄料理」と「秋のフレンチ」とがクロスする1週間。まさに季節の変わり目を体感するような。

「麩チャンプルー」に加えるゴーヤーも、まさに名残のもの。教室では、直売所や、「しゅんかしゅんか」など地場産の八百屋さんで買ったもの、または今週については、義父が畑で作ったものを使っている。名残のゴーヤーは苦さもやわらぎ、真夏のゴーヤーとはまた違った夏の名残の風情など。
フライパンにゴーヤーを入れて、さっとオリーブ油をからめてから、火をかけ、弱火でゆっくりと。ゴーヤーの苦みが、コクのあるほろ苦さとなり。
みなさんをお見送りに外で出ると、ふわあとキンモクセイの香り。気づけば、すっかりの秋の到来。

*お知らせ*
9,10月「秋のフレンチ」、10月16日に追加レッスンを開催します。他日はほぼ満席となっております。ご興味ある方はお問い合わせくださいませ。

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Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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