8月17日 やいづの夏休み その3

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やいづの夏休みも終盤。
今年は、ニュースでも取り上げられていたが、静岡の何か所もの海岸でサメが出没し。我が家からそばの、焼津浜当目もその1つ。
夏の帰省は、なりよりも海水浴を楽しみにしている我が家族。ちなみに私以外。私は断然に山よりも川、なのだが、圧倒的多数決により。

今回2回目の海水浴は、焼津から遠州方面に向かった、吉田へ。子どもの頃によく行っていた静波海水浴場へ。浅瀬の砂浜で、波もよく。帰省するといつも想うのだが、昔からの光景が、その頃の想い出も重なりつつ、また違った眺めとなるおもしろさ。水が大好きな娘もさすがにすっかりの夏少女の姿に。

海水浴の帰りに立ち寄ったのは、芋けんぴが有名な「松浦食品」。「芋まつば」は静岡みやげの定番なのだが、本店に行くと、普段はなかなか手に入らない、キャラメル風味や数種類がミックスされたものなどなど。
牧ノ原の茶畑をドライブして、の帰り道。

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夜は、義弟くんがマイ卸し金で卸してくれた自然薯。静岡では、だしではなく、具なしの味噌汁でのばすのが定番。実家のすりばち、といえば、とろろの記憶。はりきってお手伝いをする次男と一緒にすり鉢仕事。こうやって、母とも何度となくとろろを作った記憶。

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昨日、父の一周忌が無事終わり。
海沿いにある老舗の魚料理の店「舟小屋」にて、みんなで会食をし。
お盆ウィークの渋滞覚悟ながらも、大急ぎで車に荷物を詰め込んで、最後にお線香をあげて。
みんなでも話していたこと。いつも、みんなのいる部屋の定位置に腰掛けて、物静かに、みんなを見ながら微笑んでいた父。そんな父だから、私でも、帰省した時には、いつもの定位置に腰掛けているような錯覚に。きっと、母にとっても。私たちが帰ってから、母一人での送り火。
今までとは意味合いの違う、お盆の帰省。本当に優しかった父との想い出は、こうやっずっとずっと私の心に宿るもの。
東名の渋滞を避け、河口湖方面を回り。道沿いには、すすきやコスモスの花。いつのまにか秋の気配。

やいづの夏休みが終わり。明日からは、夏休みジュニアレッスンの後半戦。
明日の準備をしつつ、帰省の荷物の片づけをしつつ、ビニールプールの空気を抜いていたら、やけに夏の終わりを感じ。ビニールプールが活躍するのもあと何年なのだろう。きっと、そんなこと、あんなこと、子どもたちとの記憶を懐かしく想う日が来るのだろう。

来客を待ちながら、実家で子どもたちと作ったストローオーナメント。以前、どこかで見かけたものを適当に作ってみたもの。夏の名残に、と教室キッチンの天井に飾り。いつになく、夏の名残が胸に浸みるような。

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くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
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