7月25日 クレーム・ダンジュにクリームすいかを添えて



夏休みキッズおやつ教室の日々。

今日もみんなで「クレーム・ダンジュ」作り。
今回は、子どもたちと一緒にハンドミキサーを使う。今までは泡立て器で、というシーンが多かったのだが、今回はもちろんハンドミキサーは初めて、という子も多く。子どもたちにはまだまだ片手では重いので、両手使いや、こちらが一緒に手を添えつつ。お母さんが使っているのを見たことがあるけれど自分で持つのは初めて、などなど。まだまだ、ちょっとどきどきするような「初めて」のことはたくさんあるよね。

みんな、教室にもすっかり慣れた子どもばかり。なので、7.8人が同時に一斉に、「先生、聞いて~、こんなことあったよ~!」とか、「ぼく、〇〇ができるよ~!」とか、「私の話、聞いてよ~!」とか。聖徳太子どころではなく、同時2人ですら話を聞き分けることができない私なので、みんなからの一斉の声、耳に残るところを拾いつつ、対応しつつ。日々の我が子たちと接するような。
このぐらいの時期ならではの、1人が、「すいか、嫌~い!」と言い出すと、「私も~」、そんなシーンも多々。「うんうん、嫌いだったら、食べなくていいよ。その代わり、お皿のフルーツなしだからごめんね。」、さらっと流し、しばらくすると、「黄色いすいかならょっと食べてみる~」など。後からママにきけば、すいか好きですけど、などなど。我が子たちと重なることもなり、へえ~、そうなんだ、と新鮮に感じることも多々あり。

あともう1回の園児向けキッズ教室のあとに、来週から始まるのは、小学生向けジュニア教室。と、すっかり、たくさんの子どもたちと過ごす夏休み、となりつつ。オムライスキッズプレートの試作も落ち着き、全体像もようやくまとまり。ずらり並ぶお皿と、オムライスを頬張る子どもたちの姿が一気にリアルに思い浮かぶ感覚。

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天気予報をみつつ、今年はタイミングよく、土用の日に、梅の「土用干し」。ざるに梅を広げ、陽当たりのよい窓越しに置き。部屋中に梅の甘酸っぱい香りが広がり、まさにこの時期ならでは。わが家では毎年、土用干ししたあとに、また少々の梅酢に合わせて、梅がしっとりと梅酢に漬かった状態で保存している。その方がみずみずしくて、ジューシーで好みなので。なので、梅漬け、として土用干しをしなくてもよいのだが、やはり日光に当てると色味がぐっとよくなり、そして実離れもよくなる。そしてなによりも、その眺めがこの時期ならではの風物詩、というか。土用の頃には、梅を干す、ああそんな季節になったのだなあ、そんな感覚は歳を増すごとによりしみじみと感じるような。

抜け目なく、そんな梅を狙う姿など。何度、梅の置き位置を変えたことか。大人も子どもも大好きなお友達と夜の時間をいつもより長めに過ごしたり。今日のビニールプールには、珍しく拗ねた長男は入らず。入らないものの、水着は足元に置きつつ、プールの近くでごろごろと。入りたいけど、入らない。ちょっと入れない。そんな感覚、自分が子どもの頃にもよくあったなあ、床でごろごろ、レゴで作った戦闘機をいじる長男を眺めながら。親からすると、プールのそばにいる、というのがなんともおかしくて。当時の母も、そんな風に想っていたのかもしれない。水着の中に空気を入れて、「見てみて~!」、の次男に思わず大笑い。みんなが笑っている様子が気になる長男に、見てごらん!と誘うに、そそくささと見に来て、吹き出すのをこらえたのだが、こらえきれず。夏の週末。

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Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
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