7月11日 「ラフテー 夏野菜添え」としりしり



夏に向かう日々。

「夏の沖縄料理」、定番のラフテーにも夏野菜を添えて。とうもろこしとかおかひじき、そして新じゃがいもで作ったマッシュポテト。
器に盛り付けてから、残った煮汁にとろみをつけて、全体に回し、仕上げに粒マスタードを添えて。

ラフテー、豚の角煮はみなさんからのリクエストも多い、人気メニュー。今回は圧力鍋を使って、の時短レシピ。トータル30分といったところ。圧力鍋、というと、、使う方は日々に使い、使わない方は時に気になりつつも使わない調理道具。圧力をかけると中の様子を見ることができない、その不安感ややりづらさを押し殺してまで使うことはないはず。が、気になっている方へは、やはりその効果は絶大なので、使い始めるきっかけ作りになることを願いつつ。

今回は圧をかけてから約20分。目安としては、竹串がどこをさしてもスーと通るくらい。圧力鍋を使わなかったら弱火で1時間半から2時間くらいか。すっかりやわらかくなった豚肉を食べやすい大きさにカットし、我が教室、和食のレッスンでは必ずといっていいほどに登場する「八方だし」に甘みを加えた煮汁へ。そこからは煮ること5分ほど。圧力鍋ですっかりやわらかくなった豚肉は、イメージしとしては、吸水する前のスポンジのよう。その肉を煮汁に入れて、火にかければ、、入れて、あたたまるそばから調味料を吸ってくれる。5分で火を止めて、あとは全体を落ち着かせる。煮ているうちに鍋の脇に生のとうもろこしを入れ、火を通し、火を止める頃に、さらに鍋の端っこにおかひじきを入れて、さっとあたためて。

やわらかく作ったマッシュポテトとラフテーの相性のよさといったら。ラフテーのこっくりとした煮汁が絶妙にからまり、絶妙。器にマッシュポテトを盛り、向こう高、になるように盛り付けて。

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もうすぐ夏休み、そんな方も多いのでは。夏休みのキッズレッスン、ジュニアレッスンに向けて、ついでに園で開催される夏祭りに向けての買い出しなど。それからジュニアレッスンのスケジューリング、追い込み。この夏は、今までになく、たくさんの子どもたちとのキッチン時間を過ごすこととなりそう。夏に向かう日々。

再来週に控えた、大磯出張試作も「夏の沖縄料理」。前菜の一品に、「にんじんと夏野菜のしりしり」。沖縄での定番おかず、にんじんのしりしりに、新じゃがいも、ズッキーニ、パプリカなどを加えて。出来たてはもちろん、作り置きしておくとなかなか重宝。

夜は、しりしりも箸休めに、近所のお友達とのピザディナー。西日でお互いの顔が見えないくらいに明るいうちから、のうれしい時間。金曜日の夜ならでは、の雰囲気に加えて、夏休み前、そんな空気も相まって。
昨日は、夏祭りに向けて、園の集まりへ。お弁当の箸休めにもしりしりを。ヨーヨーを作る練習をしたり、でき上がったヨーヨーでさっそく遊ぶ子どもたちの眺めなど、これまたなんとも夏の演出。帰宅後は、昭和記念公園プール、プレオープン帰りの男子チーム分の水着に浮き輪にジンベイザメなどずらり、をデッキに干し。またまたなんとも夏の眺め。

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夜は、みんなで、「くにたち村酒場」へ。16回目の結婚記念日をお祝いして、みんなで乾杯。
生でいただく、とうもろこし2種食べ比べは国立産と立川産。行くと必ずオーダーするレバーペーストは、ふんわり、クリーミーで。いわしとにんにくのコンフィ、こちらはあまりにもみんなで取り合いとなり、追加をお願いし。

16年前にはまさかこんな日々を過ごす自分たちを想像もしていなかったはず。お店を出ると、まだ夕日も十分に明るい道をみんなでわいわい歩きながら。

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くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
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