7月6日 シークワーサー香るレアチーズケーキと七夕飾り



平日レッスン。
「夏の沖縄料理」、数々のリクエストをいただきながらも、食後のデザート「レアチーズケーキ シークワーサーの香り」については、だいぶ以前からの熱いコールをいただき。そこから沖縄料理が始まった、といっても過言でなく。

レアチーズケーキ、といえば、底の抜けるケーキ型や流し缶などがないと作ることができない、そんなイメージの方も多いのでは。ということで、今回は型いらず、教室ではプリンカップに生地を流し、そのままスプーンですくいながら召し上がっていただくレアチーズケーキ。

まずはレアチーズケーキ生地の下にひくビスケット生地。細かくしたビスケット生地に香ばしさとリッチな印象のアーモンドプラリネを少々、溶かしバターと合わせて、カップの底に詰める。続いて、レアチーズケーキ生地作り。まずは温めた生クリームに少なめのゼラチンを加え。プルプル、というよりもプリプリとした固めの仕上がりになりがちなところ、ゼラチンの分量を控えめにすると、なんともなめらかなやわらかさに。生クリームの余熱が落ち着く間に、ベースの生地作り。まずはクリームチーズに砂糖を合わせる作業。大抵のレシピ本にはこの作業を泡立て器で、と記載されていることが多いのだが、経験ある方も多いはず、混ぜているうちに生地がほとんど全部泡立て器の中に入ってしまう。そして、なかなかきれいに出せず。例えば、それなりの量で作るのならよいのだが、家庭で作るたとえば1台分ほどの分量なら、ここでの作業は、圧倒的にスプーンや固いヘラなどの使用がおすすめ。ある程度混ざり、ヨーグルトや果汁、先ほどの生クリームなど水分の多いものを加える段になって、泡立て器を片手に。この流れがおすすめ。生地が混ざったところで、ビスケット生地をひいた型に流し、冷蔵庫で冷やし固めて。

仕上げに添えるシークワーサーのソースが、想像以上に爽やかでコクがあり、そしてシークワーサーならではの豊潤な香り。今回は市販の100%果汁を使って。同量の砂糖と合わせ、電子レンジにかけて、できあがり。かけたてはさらさらしてるのだが、余熱が落ち着くころにはやさしいとろみがつき。そのままヨーグルトなどにかけても間違いなく美味。鮮やかな色合いにも思わず心躍るような。ソースとチーズケーキ生地とそして底のビスケット生地が口の中で広がり、そして一つにまとまるおいしさといったら。ああ、今回もついつい一気に頬張ってしまうスイーツとなり、うれしい悲鳴。

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明日の七夕に向けて。毎年、この時期になると、お庭の笹を切り分けて、「七夕の笹をどうぞ」と玄関先に置いてくださるご近所のお宅があり、今年もさっそく。
昨日は、買い出しついでに、娘と、大学通りの「朝顔市」へ。気づけばそんな季節。
朝顔を見つつ、朝採れのピクニックコーンなどを買いつつ、足が向かうのは、七夕飾り作りのコーナー。折り紙でおりひめとひこぼしを作る。昨日作ったおりひめとひこぼしを笹に飾り。
長男が下2人の短冊書きも。娘の願い、「ちょうちょになりたい」かあ、そんなキャラではないはずなのだが。

子どもたちの短冊を眺めつつ、さあ、そろそろ私も。なんともリアルな願いばかりを書き連ねてしまうのだろう。特に長男への願いなど。

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くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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