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6月16日 グラノーラに押し麦、グラタンに押し麦、そして初夏の和菓子



5,6月レッスンもそろそろ終盤に向かうところ。昨日は、2か月に1度の子連れレッスン。
初めまして、のまだ2か月!、小さな小さな赤ちゃんの泣き声、そしてねんねの姿、天を仰いで居心地よさそうに手足をばたばた、ああ、すっかりのおばあちゃん目線。ああ、こんな時あったなあ、遠い遠い昔の記憶を辿るような。数年前の事とは思えないほど、遠い遠い記憶のような。

想像よりずっと簡単にでき上がる「グラノーラ」。おいしい予感に、眠い目をこすりながら、頑張って起きているかわいらしい姿も。今回は、よりザクザクとした食感を出すために。メインの材料、「オートミール」に少々の「押し麦」も加えて。そう、麦ごはんを炊くときに少々加える「押し麦」。オートミールよりもずっと厚みがあるので、頬張った時に実にザクザク感を演出。

何度かご質問もいただいているのだが、レシピのはちみつの分量を倍にするとより固まりやすくなる。型に詰めたりして、焼き立てを包丁で切り分ければ、「グラノーラバー」のでき上がり。軽食やちょっとしたおやつにぴったり。こちらも、通常のグラノーラと同じように、ドライフルーツは焼き上がりに加える。バーの場合、焼き上がったところに押し込む、というか、押し詰めるというか。グラノーラ、加える材料のアレンジで楽しむもよし、仕上げの形のアレンジを楽しむもよし。あると実に重宝する、その存在感。

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「押し麦」つながりで。明日の仕込み。
「押し麦と夏野菜のグラタン」。ゆでた押し麦を小さくカットして、下処理した夏野菜、新じゃがいも、ズッキーニ、かぼちゃ、ミニトマト、それからベーコンと合わせ、ホワイトソースでからめ。頬張った時に、押し麦のプチプチ感はクセになるおいしさ。ショートパスタのような感覚で、グラタンに加えたり、サラダに加えたり、スープに加えたり。ザクザク感にプチプチ感、食感の楽しさを演出するのに、おすすめの食材。

さて、来週に控えた、6月のイベントレッスン「包丁研ぎと和菓子のじかん」に向けて。
和菓子は、国立の閑静な住宅街の中にひっそりとある、洗練された生菓子を扱う「一真庵」の季節の上生菓子をご用意する予定。予約にうかがいつつ、今日は牡丹の花をイメージした練り切り「富貴草」と紫陽花をイメージした道明寺「四葩の華」など。あまりの愛らしさに眺めることしばし、と思いつつ、思わず頬張る。冷たい緑茶と合わせて、束の間のなんとも落ち着いたひととき。

「包丁研ぎと和菓子のじかん」、ありがたくも、どの時間帯も満席となりました。来週はたくさんの包丁との出会いが楽しみのような、ちょっと怖いような(ひたすら包丁を研ぐこととなるはず)。次回のイベントレッスンは、秋深まり始める頃にご案内予定です。

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Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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