5月29日 自家製グラノーラ パクチー香るアイスクリームを添えて



昨日の平日レッスン。

「初夏のパシフィック料理」、食後のデザートは、「自家製グラノーラ パクチー香るアイスクリームを添えて」。
えっ?パクチー?、はい、パクチーです!
レッスンの回数を重ね、今のところ、みなさんからおいしい驚きのリアクション続き。

さて、グラノーラ。最近はスーパーなどでも本当によく目にするグラノーラ。種類もさまざま。朝食や軽食、そしてちょっとしたおやつに、など、シーンも様々。が、市販されているものには甘さがかなり強めのものも多く、食べ飽きてしまうことも。ということで、今回は、ベーシックな配合での甘さ控えめのグラノーラをご提案。あとは、お好みや季節に合わせて、オリジナルにカスタマイズを楽しんでいただければ、そんな想いの元。

だいぶ以前の、マクロビをテーマにしたレッスンのときにも「グラノーラ」は1度登場しているのだが、今回はまただいぶレシピに改良を重ね。そもそもグラノーラは何からできているのか。一番のベースは、オートミール。今回は一般的なオートミールに食感のよさを出すため、麦ごはんを炊くときに加える「押し麦」も半量加え。それからこれまた食感のよさと風味を出すために、玄米フレーク。これらがベースの穀物となる。そこへ、お好みのナッツ、今回はカットいらずということで、かぼちゃの種にひまわりの種、そしてドライフルーツ、今回は初夏らしく、パパイヤ、マンゴー、パイナップルなどのレーズン、サルタナレースン、そしてグリーンレーズンなど。それから生地全体のつなぎとなる粉を少々。あとはお好みで、風味づけのココナッツファインを加え。最後に、オーブンで焼いたときの香ばしさを出すための菜種油、そして甘さのはちみつ。

ドライフルーツ以外の材料をワンボウルに合わせ、低めのオーブンへ。ほんのり色づき、香ばしくなったら、仕上げにドライフルーツを加え、混ぜて、でき上がり。ドライフルーツは、最初から入れてしまうと、焼き上がり、焦げたり、カチカチになってしまうので。ザクザクとした食感に、風味豊か、そして香ばしさに甘酸っぱさ、などなど、本当にしみじみとおいしいグラノーラ。ついつい、そのままつまみ出してしまうことが多いのだが。

今回は、みじん切りにしたパクチーと、全体を整えるのにほんの少々、1,2枚のミントをアイスクリームに加えて。
アイスクリームにパクチー、イメージでNGという方もあるはず。が、少しでも気になる方、チャンスあればぜひのお試しなど。パクチー、タイ料理やベトナム料理でいただくように枝ごと頬張ると、一気にパクチーの風味全開!、なのだが、みじん切りにすると、驚くほどに優しく爽やかな雰囲気に。サラダやマリネに加えたり。その清涼感は、ミントにも近い印象。
器にキンキンに冷やしたパクチー風味のアイスクリームの上にグラノーラをのせて。

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今日は、小学生向けジュニアおりょうり教室。
今日は新1年生が半分に上級生が半分。3月までは、年長さんとして、ちょっと大きく見えた子どもたちが、上級生の前だと、ちょっと緊張気味の姿など、うわあ、なんともかわいらしく見えるおもしろさ。

今日もみんなでロールケーキ作り。生地の上に、クリームをのせ、いちごをのせ、ドライフルーツをのせ、くるみをのせ。巻くときには、最初だけきゅきゅっと締めて、あとはコロコロと優しく転がすように。さあ、来月はみんなでピザ生地を伸ばし、トッピングをのせて、熱々をハフハフと頬張る姿を思い浮かべて。

ここ数日は教室の合間に、行きたかった展示いくつか、それから行きたかった教室へ。
ゆる市でもお世話になった、「norubulingka」さんの洋裁教室へ。
いつも作っているワンピースのパターンを手直ししたかったのでその相談などなど。
お庭のブランコを眺めながら、風の流れる空気を感じながら、そして沖縄の音楽を聴きながら。
さすがのプロフェッショナルなお仕事をたくさん目の当たりにし。大事なところはきちんと押さえつつも、とっても自由。お話を重ねれば、重ねるほどに、う~ん、料理と通じることも本当にたくさん。
パターンを習いに行った、以上のたくさんの実りある、心地よい時間となり。

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昨日は次男の遠足。リクエストにお応えして、ウルトラマン弁当。
定番の「ナッツ松風」に、ソーセージ、卵焼き、それから今回はプーさんシリーズのパスタサラダなど。
大好きなものの詰まったお弁当を開ける我が子のうれしさと、きれいに空っぽのお弁当を開ける母のうれしさ。

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くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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