5月15日 初夏のランチメニュー、重箱と白皿の表情



昨日から、新たな、試作レッスンがスタート。
来年のカフェオープンに向けて、メニュープランニングなどをご提案していく予定。
まずの1回目は、たとえばの、ご提案ランチを、ご一緒にキッチンにて作ってみることに。

まずのまず、まな板の前での立ち位置、そして包丁使いなど。そして、お伝えしたそばから、切り方がぐっと変わり、もちろん切り心地もそして切れ味もかわるおもしろさ。こちらもお伝えし甲斐があるというもの。
料理は好きだけれど、特に「焼く」、「揚げる」が苦手、とのことで、実にちょうどよく、今回のメニューの1つ、「チキン竜田」を作りながら。今回は下味をして、片栗粉をまぶし、揚げる、のではなく、油をひいたフライパンで焼いていく。鶏肉など、それなりに厚みのあるものを、ジューシーに(中に水分を残しながら)、表面をサクサク、パリパリに焼き上げるコツは火加減。ひたすら弱火でじっくり。弱火なので、急に焦げる、ということもなく、フライパンの前に付きっきり、という必要もなく、他の作業もしつつ、ほどよい色加減になったら初めてひっくり返し、反対側も焼く。

お手軽で好評だったのが、ごはん2種。
1つは、「初夏の香りごはん」。炊きあがりの白飯に、千切りにした薬味、大葉にみょうが、万能ねぎ、それから白ごまと塩をまぶし、さっと混ぜるだけ。そして、もう1つは「炊きたてのりごはん」。こちらも炊きたての白飯に、もみのりと塩、そしてごま油を回し。どちらも、どのおかずとも相性よく、かつごはんだけでもついつい進んでしまうおいしさ。
それから、今回は、2種のごはんの1つの器に半々に盛り付けたのだが、2つが混ざったところが、頬張った時にこれまたおいしくて。

同じ、一通りの料理を、今回は、和の器と、それから洋の器とに盛り付けてみることに。
同じ料理でも、また違った表情、そして印象となるおもしろさ。そして、どちらにもそれぞれの魅力。
初夏のランチメニュー
 ・初夏野菜といちごとグレープフルーツの酢味噌和え
 ・初夏野菜の茶わん蒸し
 ・初夏野菜の沢煮椀
 ・チキン竜田
 ・初夏の香りごはん&炊きたてのりごはん
 ・抹茶のブランマンジェ

次回、こちらのレッスンリクエストは「夏のイタリアン」。

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気づけば、すっかりの夏の陽気。教室天井の、春夏モビールの涼しげな表情に救われるシーズンに。
来週から始まる、キッズ&ジュニア教室に向けて、ロールケーキ試作。
みんなでフィリングをのせ、みんなでくるくる。どんな風に展開していこうか、のいつもながら、大人レッスンとはまた違った目線と感覚。「私もやりたい!」、「僕も!、僕も!」、好奇心そんな子どもたちの想いにお応えすべく。

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Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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