5月4日 やいづで過ごすGW3日目、4日目

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昨日も、御一行様で、ドライブへ。
久能海岸の青い海を眺めながら、久しぶりの久能山東照宮へ。今年は御鎮座400年。子どもたちとはまだ足を運んだことがなかったので、今回の帰省では立ち寄りたかったスポット。久能山下から1159段の石段を登るルートもあるのだが、今回はちびちゃんたちとそれから母も一緒なので、日本平からのロープウェーコースで。
たぶん子どもたちにとっては、東照宮よりもロープウェーがメインだったような。ロープウェー乗り場からは雲の上に富士山の眺め。ロープウェーからは鮮やかな新緑と真っ青の海の眺望。

そして、東照宮へ。煌びやかな楼門をくぐり、御社伝へ。極彩色の装飾や彫刻の圧倒的な迫力。「人はただ身の程を知れ 草の葉の露も重きは落つるものかな」 東照公御遺訓より。

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東照宮を後にして。
お昼には、「静岡おでん」を食べに。長谷通りにある「大焼き芋」。少し前に、中高時代の友人たちとのLINEで話題に出て、次の帰省ではぜひ、と思っていたところ。その名の通り、店内奥には、大きな、大きな焼き芋用の窯がいくつも。焼き芋はもちろん、みんなのお目当てはおでん、それから大学芋。店内の一角にちょっとした小上がりがあり、そして、厨房からほど近い一角にはおでん鍋。セルフスタイルで皿を持ち、おでん鍋のもとで、お店の人に注文し、皿におでんを盛ってもらい、テーブルへ運ぶスタイル。

こういういわいる「おでん屋さん」が静岡には今でもまだだいぶ残っていて。私が子どもの頃には、近くの商店街のおでん屋さんに週末のお昼などには、家族でよく食べに行った記憶。駄菓子屋さんのような小さな店だったでの、おでん鍋の周りに椅子が並べられていて、鍋の目の間に座って自分で好きなものを取っては頬張り、そんな感じだったような。
長谷通りからほど近く、母が小さな頃育った町並辺りを少し周遊し。
その後は、父のお墓参りに行き、東海道五十三次、21番目の宿場町である岡部宿を抜けて、焼津の実家へ。

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今日は、帰省するとたいてい立ち寄るスポット「ディスカバリーパーク焼津」へ。
いつも楽しみにしているプラネタリウム。今回は、「春の星空案内」と、それから「ポケットモンスター XY 宇宙の破片」。スペースデブリ(宇宙開発によって生まれる宇宙ゴミ)の問題をテーマに、登場人物たちがピンチを切り抜けていくというストーリー。単純明快ながらも、楽しみながら学ぶことができ、こういうものがシリーズ化してくれたらなあ、と。
さすがGW、東名インター手前にある、いつも立ち寄る「焼津さかなセンター」の前には大渋滞。ということで、今回はスルーして、一路国立へ。

そういえば、ドライブから帰った、昨日の夕方、窓からは涼しい風。
母が、「昔みんなで出かけて、帰ってきたときの風みたい。」と。父は、私と妹、そして母を連れて、週末や長い休みには、よくドライブに連れて行ってくれた。あの頃はそれが当たり前、となんとも感じていなかったけれど、今、自分が親となって想うこと。そして、父亡き今にして想うこと。それから、こうやって、帰る場所のあるありがたさ。

たくさんのいちごをさっそくジャムにして。やいづで過ごしたGW3日目、4日目。

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くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
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