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4月29日 レッスン最後のちらしずしとジャングルジムツリー



何度見ても、特にこの春にはレッスンで何度見たことか。それでも、やっぱり、何度眺めてもうっとりする美しさの「ちらしずし」。本当に料理って、美しいなあ、そんなフレーズを象徴するような一品。

昨日は、3,4月「春和食」の最終日レッスン。初めまして、の方も多く。
レッスンではいつもたいてい、お1人様一品ずつ担当するメニューを選んでいただき、それをメインに作っていただくスタイル。
今回は人数が多かったので、「ちらしずし」をお二人で担当していだだき。

まぐろのづけに、真鯛の昆布〆め。包丁使い、魚使いについては、やっぱり苦手意識のある方も多いはず。特に包丁使いについては、まずは包丁の持ち方、そしてそもそもの立ち位置、それから包丁の置き位置、切るとはどういうことか、などなど、あまりに日常過ぎて、今さら意識することもないのだが、実は、ちょっと意識するだけで、まさに「目からうろこ」、切り方が変わる、そんなおもしろさもあり。レッスンの中でも、機会があれば、その都度お伝えはしているのだが、「皆さんの日々の料理が楽しくなる」ために、この辺りは、改めて、また何かの機会を作りたいなあ、と常々、常々。

こつこつと下準備した具材や酢めしを大皿に盛り付ける。
まずは、酢めしを全体に広げ、具材を1つずつ。特に、具材のちらし方に決まりはないのだが、ポイントは、さまざまな具材の色合いが生かされるように。特に、まぐろの赤、薄焼き卵の黄、アボカドの鮮やかな緑、そしていくらの輝く赤、などが、しっかりとアクセントになるように。まぐろを散らしたら、その後の具材は、なるべくまぐろの上に重ならないように、など。一気に華やぎを魅せるいくらをちらし、テーブルへ。そして、最後の最後に刻みのりをちらし。早めにのせると、のりがしなしなっとしてしまうので、なるべく最後の最後に。何度眺めても、うっとりとする眺め。そして、すかさず、いただきます!

3,4月レッスンが無事終了。みなさんをお見送りし、教室キッチンを片付け。1クール終わり、ほっとする瞬間。
さあ、目の前にはゴールデンウィーク!諸々の雑用には目をつぶり、なんともよい運びとなり。

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ゴールデンウィーク初日。
吉祥寺で買い物を済ませ、そして、バースデーケーキを買って、東久留米の実家へ。
今日は父のお誕生日会。庭先にて、みんなでBBQランチ。
ガレージのキッズテーブルに、孫たち5人が集合し、それはそれはわいわい、わいわい。
一気に頬張り、遊び出した子どもたちを眺めつつ。母が作ってくれた、「わけぎとうどの酢味噌」は、思わず器ごと頬張りたくなるおいしさ。

ひとしきり遊んだ後は、いつものコース、近くの雑木林へ。林の中にある、お気に入りの天然ジャングルジムへ。1本の大きな木に、立派な蔓があちらこちらに広がり。木登りはもちろん、ブランコ風に、鉄棒風に。新緑が眩しい木々の中。木登り特訓に半泣きの姿など。孫集団の長としては、そんな秘かなプライドもあったはず。ジャングルジムツリーのもと、たくさんの想い出。

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Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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