4月17日 ちらしずしの盛り付け方



昨日今日は、3,4月の追加レッスンや子連れクラスなど。
改めて、和食の魅力をしみじみ。酢味噌和えのいちごの甘酸っぱい爽やかさに毎回ながらはっとし、フライパンで仕上げる、まったくすの入らない茶わん蒸しの口当たりのよさ。そして、焼き上がりを一休みさせ、包丁で切り分ける瞬間に、思わずお腹がなりそうになる、というか昨日は思わずお腹がなった、揚げないチキン竜田。それからテーブルセンターには、なんといっても、のちらしずし。最後に、ふるんふるん、緩めに仕上げたほろ苦い抹茶のブランマンジェにコクのあるきなこの風味とそして、桜塩がなんともいえないアクセント。我ながら、上々のメニューだったのでは、と秘かににんまり。

テーブルセンターのちらしずし。
ちらしずし、というと定番の具材、となりがちなのだが、実は具材にも季節感を十分に楽しむことができる一品。
「こどもの日に作ろうと思います!」、そんなお声も聞こえ。
例えば、その頃なら、初がつおのたたきに新玉ねぎ、それから出始めのみょうがを合わせたり。まさに、「初夏のちらしずし」。
盛り付けるときのポイントは、のせる食材がなるべくすべて見えるように、ということ。
今回は、まずは大皿に酢めしを広げ、最初にきゅうりの千切り。その上にあれこれあれこれとのせていくので、一番下にくるきゅうりはやや酢めしからはみ出すくらいに全体に広げ、すべてを盛り付けてからもさりげなく見えるように。そして、まぐろのづけ、真鯛の昆布〆めをバランスよく盛り、続いて薄焼き卵、アボカド、大葉に万能ねぎを盛り付けていく。・まぐろの赤がさりげなくきちんと見えるようにすると美しく。そして、一気にお皿が華やぐ瞬間、いくらを全体に散らし。ここまで盛り付けたら、テーブルセンターへ。あとは召し上がる段になって、刻みのりを散らし。刻みのりがのった瞬間に、皿全体がきゅっとまとまる、そんな印象。

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教室後、片づけを済ませ、明日オープン、「nonowa国立」の内覧会へ。
本屋さん「paper wall」のラインナップに思わずぐっとくることしばし。あれこれ本をぱらりぱらり、があまりに楽しく。思わず、本を買って、隣の「paper wall cafe」でコーヒー時間、との衝動に駆られつつも、今日はそんな時間もなく、また後日のお楽しみとすることに。隣駅の立川でもよく足を運んでいたスポットが我が家からすぐの場所に、というのはなんだかまだまだ不思議な感じがして。
パン屋さん「LES TROIS ROTONDES」は、日常生活に”ちょっと”上質なパン、というコンセプト。北海道産小麦粉で作られたブルマンブレッドに、「そのままではちょっと物足りなかったので」、とリキュールに漬け込んだレーズンがふんだんに加えられていて。夕食で、さっとトースターで温めていただいたら、想像以上にリッチな風味。今度は、サンド系なども試してみたいところ。
「nonowa国立」、明日10:00のオープン。

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くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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